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くまさんち

ハッピー!

おだんごです。ヤッホーのかわりになるパンチラッキーワードを模索してハッピーにたどり着きました。


お待たせしすぎたかもしれません。


私の脳内オープン企画。一部の熱狂的支持を集めるこのシリーズ。


妄想夢想キャスティングのお時間です。


本日はくまさんnoteを題材に、おだんごの好き放題をお送りします。


まずくまさんはこちら。

出会った頃、くまさんというnoteネームの時に、

礼儀正しい人にはくまさんさん。と呼ばれていました。

さかなくんくん。みたいな感じ。

私は呼び捨てスタイルでした。会った時から、
くまさん。と呼んでいます。

過剰な敬意を取っ払う傾向を、許してくれる人だと認識しました。

おくま。とか くまりん。とかは呼べません。

くまさんはくまさん。

たまに別のくまさんのnoteに出会うと、なぜか

うぅぅと低く唸ってしまいます。無用な威嚇。

ただの嫌なやつになるほど、わたしにとって、くまさんはくまさんひとりです。

くまさんと仲良くなった入り口は仕事の話でした。

私は若い時、ターミナルケアについて真剣に勉強していた時代があり、職場でもその浸透に力を傾けていたことがあります。

くまさんもまた、それについて熱心に勉強している人でした。

そんなことを分かち合える人は、周りにいませんでした。

人の死とは?ばかり考えて熱くなる自分を、人とずれていると思っていたので、くまさんの存在は衝撃でした。

程よく職場で浮いたり、誤魔化したり、憤ったりしてるのも親近感でした。

初めてコンテストに応募したのも、くまさんが薦めてくれました。


くまさんは、私にとっては恩人でもあり友人でもあり、サポーターです。


くまさんは、いつもたまちゃんでいたいと言っています。


ちびまるこちゃんのたまちゃんです。


我が三男の彼女が、たまちゃんに似ていると言ったら、ものすごく羨望するほどのたまらーです。


なので、主役に据えるのは恥ずかしかろうとも
思いましたが、今日はモジモジしてもらいましょう。


それでは、くまさんのnoteをドラマ化するなら
おだんごプロデューサーの配役はこちら!


くまさん

ジャン!小西真奈美さん

黒目の割合と肌の質感、唇のバランス。最高!

小西真奈美さんって、可愛いだけじゃない感が


半端ないですよね。


ちょっと変わり者にもなれるし、ちょっとふしだらもいけるし、あと、強い女もできます。


くまさんぽいですよね。柔らかくてふんわりしていても、芯がある。

意外に漢らしいとこもある。サバサバして、バッサリいくみたいな。

ソファで寝落ちしてたら可愛いしかないし、
職場で冷静に意見してたら怖いしかない(笑)

小西真奈美さんはどのくまさんにも対応できます。

全天候型、オールくまさんです。

続きまして、親方。

親方に悩まされました。毛髪括りに苦しめられました。

しかし、最終的に原点回帰。

毛は二の次です。私は文章からのみのキャスティングプロデューサーでした。

で、この方。ずばり。

滝藤賢一さん

はい、絶対くまさんが好きな渋めのイケおじ

このnote滝藤賢一さんで読んでください。

はまるでしょ。


ちなみに息子さん役には

こちら、みとんさんがおすすめしていた映画

サバカンより、この方

原田芳雄さんのお孫さん!

原田琥之祐さん。息子さんの飄々としなやかで
優しいところ。原田さんに託したい。


で、娘さん役は

根岸実花さん。ビジュアルできまり。

めっちゃ15歳の女優さんやモデルさんを見まくり、一目惚れ。


私が思う娘ちゃんのイメージ。なんと、ちゃおガールなんですって!ちゃお、懐かしい…。


心が柔らかくてアンテナが長くほそい。感受性の豊かな、しかし、やはり芯のある女の子を探して、根岸さんに決めました。

小西真奈美さんと根岸実花さんでこちらを読んでください。

よきでしょう?

くまさんちの実写化、お気に召して頂けたら幸いです!


たまにはたまちゃんが主役のちびまるこちゃんがあってもいいですもんね。

#note
#妄想夢想キャスティング

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