異議申し立てに謝罪
本日はまず、謝罪を。
こちらのnote。
お読みくださった皆様、ありがとうございます。
で、間違えてました。食事をしようと誘ったのが長男でした。
noteを読んだ長男から、「あれさ、俺が次男誘ったんだけど。別にいいけどさ。」と異議申し立てがきました。
えっ?なんか電話で話を聞いた時、次男が誘ったように聞いたけど。
母、首をかしげる。
ここから時系列で長男の説明。
2月上旬、姪が大学受験で上京(夫の姉の娘さん)した際、長男と姪で食事をする。次男も合流を企画するも、仕事で頓挫。
姪との会食での状況報告の電話をした際、私達が、仕事が容易でなさそうな次男を気にかけていることを知る長男。
ちなみに長男も4月からの配属先の連絡がまだ来ないため、気持ちが落ち着かない。
春になったら、自分も次男もしばらくは余裕がないだろう。
親は心配しているし、お互いに東京いるんだし。
たまにメシくわない?と、兄から弟へ連絡。という流れだったらしい。
お手柄じゃないか、長男。
断られることを前提で、連絡を取るのは2人が共通。
会えたらラッキー、会えないのは通常運転。
そういうスタンスは似ているなと思う。
2人なら、王将でいいか。と思っていたけど、次男が彼女も誘ったし、焼肉に行って奢った。と長男。
やるじゃん。
いいなあ。と三男。
別にいいんだよ。noteに書かなくても。別に。
別にいいんだよ。を繰り返したら、別に良くないってことですね。
なぜに誤解してしまったのか。
電話での聞き取りに先入観があったのか、ただなんかもう嬉しくて、うっかり八兵衛なのか。
自分で自分がわからない。
異議申し立てにはしっかり謝罪。
事実はもっととびきり嬉しいでした!
思い出係、気をつけます。
お気持ちありがたく頂戴するタイプです。簡単に嬉しくなって調子に乗って頑張るタイプです。お金は大切にするタイプです。