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サンキュウ サンキュウ サンキュウ♡


おはようございます! 朗らかにご挨拶を。

見出しは500mlさんの作品です。

うぃらぶおだんごって…。わお!

うぃってだれだれ?って御用聞きに行きたい!!

500mlさん、ありがとうございます。

ハッピー山脈に登頂しました。


本日はハッピー山脈から、歓喜と感謝をお届けする次第。


私はこのnoteをみてから、ずっとこの日を目指して着々と歩みを進めて参りました。

ミーミーさんのこのnote!

衝撃でした。ちなみに。

ミーミーさんのnoteの少し前にこんなnoteを書いたんです。

そしたら、その後にあの前貼り(ちょっと言い方)
のnoteに出会いましてね。

ミーミーさんが眩しくてかっこよすぎて立ちくらみでした。

例えると、文化祭のクラスの劇で主演をした女優気分のおだんごが、宝塚の舞台をみて星組トップスター☆ミーミーさんの存在感に打ちのめされる。みたいな感じです。


よっしゃ!オラも10000コメントがんばるぞ!
みたいな気になりまして、今日に至ります。


コメントの数とは。


私だけじゃどうにもならんのですよ。


私が書いたことで、誰かの心と指と時間が動くということです。

これは、かけがえないのないことです。

自分の時間は有限です。

限りあるものを費やしてもらうことの重みは常に感じながらも、立ち回りが上手くいかないことや
見落としもあり、コメントを熟成、発酵させてしまうこともありました。


人として至らぬ未熟な面があります。

そのような失礼を重ねても、鷹揚に受け止め許容頂き、今、この時を迎えたことに、感謝しかありません。


ネットの1番の問題点は、簡単になぐさめられることだ。

1994年の第三舞台のお芝居に寄せられたアンケートにある言葉に鴻上尚史さんが時代を射抜く至言だ。と著書の中で書かれているのをみて、私も立ち止まりました。

あなたはかけがえない存在であるということと、あなたは何者でもないが突きつけられる。それがネット社会だ。とも書かれていて、そちらにもどきりとしました。


コメントはまさにそうかもしれない。


それは、諸刃の剣かもしれない。

それでも。それだとて。

私は、何者でもないこととかけがえのないことを
自覚しつつ、言葉のやりとりを続けていきたい。

そう思っています。

10000コメントの瞬間は実は過ぎていました。

いちまんとふみ

10023。いちまんとふみ。10000のお手紙です。

イイ時に確認したな。

私のnoteに費やしたあなたの指と心が、あなたの毎日に一滴のスパイスとなり、時に体を温め、心に刺激となりますように。


私がもらった言葉や思いの数々が、私の血肉となっているように、大事なみなさんにもそうであったら幸いに思います。


サンキュウサンキュウサンキュウ♡


ハッピー山脈の向こうにも、また新たな山並みが見えます。


またぜひ、お付き合いください。

本日は、10000コメント達成の歓喜と感謝のnoteです。

ミーミーさん!ヤクルト1000ならぬ、おだんご10000だよー。

#ミーミーさん
#やったあ

お気持ちありがたく頂戴するタイプです。簡単に嬉しくなって調子に乗って頑張るタイプです。お金は大切にするタイプです。