みりこ祭りだよ
一昨日、郵便が届きました。
待ちに待ったお歳暮でした。
お歳暮を心待ちにするいやらしさを
あえて公表するそんな自分を許しています。
おだんごです。
送り主はみりこと書いてありました。
切手までみりこてんでした。
そうゆうとこ、細部にまでサプライズと
表現にこだわるみりちゃんらしくてきゅん。
私がnoteをはじめてすぐに、みりちゃんの
彼氏との毎日を描いた漫画に出会い
なんて面白いんだ！！と衝撃を受けて
コメントしてお返事をもらい交流が始まりました。
漫画を楽しみにして、更新されるといち早く
読んで、繰り返し読んでいました。
その後、私のアイコンを描いて欲しいという
むちゃぶりに、快くスナックのおまけつきで
描いてくれたり、優しさに歯止めがないのが
みりちゃんです。
私のみりこでいっぽんnoteがこちら。
1000view超えました！！
みなさん、遠慮しないでどんどん読んでください。
みりちゃんの魅力は1000でとどまっているわけにはならないんでね。
この頃よりもさらに、みりちゃんは活躍の幅を
広げています。
精力的に創作を続けて、コンテストで大賞をとり
大手企業の方の目に止まり、作品を紹介されることも増えました。
京都の裕枝さんのギャラリーで個展も開催しました。
みりちゃんが大きな空に羽ばたいていく姿は
実は少し、ひと匙くらい、さみしい。と思う
そんな気持ちもあります。
もともとクリエイターとして段違いの才能を
承知のすけで、近くにいた友達が別のステージに
行ってしまうような。
有名になって沢山の人にみりちゃんの作品が
届いて欲しいという溢れる気持ちに
ひと匙の私の寂しさは隠し味だと思っています。
みりちゃんはきっとその私のひと匙も丸ごと
ありがとう、おだんごさん。といつも受け止めて
くれています。
みりちゃんの出版を心から祝福しています。
みりんひとさじ こしょうひとふり
ふたつ並べてみりこです。
どちらのみりこも魅力しか詰まっていません。
ぜひ、お手にとり、可愛い、愛しいだけではない
みりちゃんの深く豊かなさまざまな表現に
触れてください。
滅多に言わないこといいますね。
ぜひ買ってください。ぜひ。
今回、みりちゃんが手紙をくれました。
みりこのおだんごさんは、と教えてくれた作品は
私のとっておきでした。
私のみりちゃんは、ドルオタ彼氏です。
私達をつないでくれた作品は
お互いの今の代名詞と言えるものです。
代名詞を更新していく創作を目指す道のりにも
隣にお互いの作品があったら。
そんな関係性でいられたらと野心を抱いています。
みりちゃんと出会えたnoteで
私は地道にみりこオタクを続けていきます。
好きなものを地道に拡散し、エールを送ります。
これは、夢の階段を一つずつ登っていく、
友であり、憧れであり、私の希望である
漫画家みりこに捧げる、推しnoteです。
お気持ちありがたく頂戴するタイプです。簡単に嬉しくなって調子に乗って頑張るタイプです。お金は大切にするタイプです。