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おだんご隠し味 PNMJの話

おはようございます。おだんごです。

今日は眼鏡オジサンの日で、アイコンは

敬愛する3児のパパさんですが、

中身はあんこもっちりおだんごですので

お見知り置きを。

人を見た目で判断しちゃいけないとは、

よくいいますが、私は8割見た目で判断しています。


白バックに、線の細い脱力系ゆるふわメガネな今

怖いもの知らずです。

元気よく、私の創作大賞2022で夢破れた

PNMJについて語りたいと思います。

私の創作PNMJを整理しました。

当初8月に投稿したものはおおもと。

創作大賞用はおめかしと名付けてマガジンに

まとめました。

私としては夏のゼロイチも冬のイチジュウも自分です。

どちらも、私史上最高のサポートを頂いています。

サポートはもちろんお金という意味もありますが

心だと思っています。

心を寄せていただけたことに感謝しかありません。

創作大賞用の執筆時、

バクゼンさんが、ある日クリエイターからの

お知らせで、おだんごさん、誤字があるよ。と

教えてくれました。

まゆきちさんも、おだんごさん、変換ミスかもと

教えてくれました。

greenTさんは、おだんごさん、ナンバリングすると例えばあしぶみをたまたま読んだ人を、誘導できるんじゃないかしら?と提案してくれました。


バクゼンさんからの指摘は、出品前でしたので

すぐにお直ししたのですが、まゆきちさんと

greenTさんがお話ししてくれたことは、

出品後で、なんだかいじるのが怖くて、

とりあえずは訂正せず、マガジン作成で対応

しました。

自分としては最善を尽くしましたが、

選ばれないわけを考えました。

描写の甘さ、背景の薄さ、人物の深みなどに、

筆力が及ばないこと。


そして、何よりこの時代にSNSに対して

否定的と取られかねない表現は、よく考えたら

選ばれないよね。と自分なりに腑に落ちました。


私はSNSに否定的なのではなく

SNSに囚われることに否定的なのですが、

そのことをもう少し上手く表現できたらよかったなと思います。


また、これからの課題ですね。


書いている時には、夢中で真剣なので気づかない


ことが沢山ありました。


選ばれないことが教えてくれたことを大切にしたい。そう思っています。


ただ、私は、本気で大賞受賞を3児のパパさんと

狙っていました。

授賞式で、友人代表のスピーチも頼まれていない

けど、やる気満々でした。

以下スピーチ概要。

3児のパパさん、大賞受賞おめでとうございます。

(出会いと今までを手短に語りまして)

↓本題

ただ、お尻を拭くことだけにこれほどまでに心血を注ぐパパがいることは、なんという希望でしょう。

育児をすることを殊更に持て囃したイクメンなどという言葉を吹き飛ばす、地に足のついた、真の
パパ達は、こうして日本中に芽吹いているのです。

うんちがでたら、ママー!と呼んでいて、育児をしているなどと嘯くなかれ。

お尻をふきあげ、自分の腕を磨く3パパさんの
ひたむきさにぜひ目と耳を傾けてください。


主演は山田孝之さんでお願いします。

とかなんとか言おうと思ってました。

コシヒカリも宅急便で送る気でした。

無念ですがここでお披露目できて気がすみました。


あと、実はこれが選ばれたらどうしよう。と思っていました。

で、スピーチはこちら。

このたびはれおさんの大賞受賞おめでとうございます。

(出会いと今までを手短に語りまして)

↓本題

私は創作大賞をなめていました。

まさか、コマーシャルが受賞対象に選ばれるなんて。

既存の価値観を超えた、新たな才能を見出す、遊び心のある審査員のみなさんと、さすがテレビ東京!よっ。幻冬舎!の気持ちでいっぱいです。

人生は真剣にふざけてもいいんですね。

そこに愛があれば許されるんですね。

創作大賞が、今後もクリエイターの可能性に対し
鷹揚で温かい場所であることを祈念し、友人代表のスピーチとさせていただきます。


みたいな感じにまとめました。


そんなわけで、何がいいたいかと言うと

こんな無駄な妄想をするぐらい、

私は2人のnoteが大好きです。

私の創作大賞だよ。(規模小さいね)

私のも貼っておこう。また、読んでくれる人が

いるかもしれないからね。(欲深い)


#眼鏡オジサンになる日2022
#振り返り




お気持ちありがたく頂戴するタイプです。簡単に嬉しくなって調子に乗って頑張るタイプです。お金は大切にするタイプです。