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去年の今ごろと、いま

今年のご褒美イチゴいちご🍓!

 
✨去年の今ごろ
コロナさんにひたすら憎しみ・悲しみ・苦しみを感じていた。

なんで、どうしてこんな現実がってたくさん思ってた。

とにかく悲しみにフォーカスがよっていた。


誰も悪くない、行き場のない怒りがふつふつとしていた。
 

パートナーや家族であっても
わたしのことを誰もわかってくれない、
という悲しみがあった。

 
目の前の今を生きられない患者さんを
みるのが苦しかった


1年後のいま
毎日自分でいきたい世界を生きるって決めている。

苦しい患者さんに
「身体さんとっても頑張ってくれてますね、ありがとうですね」
って声がかけられる幸せ。

家族に「どんなお父さんですか、どんな奥様でしたか」
って声がかけられるしあわせ。

同僚さんにアロマ差し入れしたり、
お仕事にきてくれてありがとうを伝えられるしあわせ。

わたしがヒカリでいられる幸せ

わたしは生きたい世界を
生きるために生きたらいい
って思えるしあわせ!


そのために、
内側のヒカリにつながる人たちと生きていく必要がある。


目の前の人へエネルギー注ぐことが、
わたしのいきたい世界につながるしあわせ。

 
その世界に気づくことができたしあわせ。


そして、
エネルギーを注ぐその方法がある。
誰よりもわたしがいきたい世界へ行く手段があるしあわせ。

 


わたしのヒカリさん、
教えてくれてありがとうありがとう。

わたしの
昔の痛みが苦しみが
教えてくれた
わたしのいきたい世界なの。

 
だから、何も無駄なことはないよね。
 
看護師の無力感
セネガルでの偽善感
いき過ぎた医療への不信感も

全部
いまのわたしでいるのに大切なこと。


ノーテンキに生きてきたわたしにも
苦しみってあったのねえ〜〜。
 

わたしは、
どちらかというと
わたしの痛みというより

わたしの目の前の人や家族
世界のどこかで起きている痛みに対して
何もできない自分が痛い
ことが多い気がするけど。
(何かできると思ってんのかい!ってね)
 
それも、わたし。
 

せっかく内側のヒカリに
気づいたわたしの人生だからね。
  

内側の声を聞いて
わたしらしく生きていくこと
それが誰かの役に立つこと。

  

うふ!とってもシンプル。

 
あやこちゃん、
来年も楽しんでやっていこうね✨
ありがとうありがとう💓

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