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【前編】自分の本当の声に"アクセス"すると"幸せの基準"が見えてくる

魅力がない、実力がないから
輝けていない…という錯覚を起こしていた。


自分に不満だった。どれだけ頑張っても
自分にOKを出せなかった。
自分を褒めてくれる、周りの声を、
受け取れていなかった。

そして、
いつも、人と比べて落ち込む
なんて言われる?思われる?かが、気になる
判断基準は、自分以外の誰か。
(あの人が、こう言ったから)

自分に自信がなかった、昔の私は、
こんな想いを抱えていたけど、

その原因は
【自分の基準】がないことだった。

魅力がない、実力がない、経験が少ないからだと
錯覚していた。

この錯覚は厄介で、
終わりのないマラソンを
永遠、走り続けている気持ちになる。
苦しくて、楽しくなかった。

本当はどうしたいのか、
誰になんと言われようと、貫きたい思いは何か、
たまらなく好きで、ワクワクするものは何か、
自分が心地よく、ご機嫌でいるための方法は何か、
欲しくて欲しくてたまらない未来って、何なのか、
大切な家族との過ごし方は……?

何も知らなかった…わかっていなかった。

正確には、
"知ろう"としたことがなくて、
それを知る必要性…すら、知らなかった。

みなさんは、
自分の基準…どのくらい分かってる?

自分の基準、
本当の声と出逢えた時、

もっとあなたは、輝く。

【後編】記事…に続く!

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