わたしの中身

わたしは今HPを作成中です

何かをしたい
何がしたい？
どうすればいい？
わからない

人生×わたし＝助けたい

がわたしのはじまりで
わたしの途中で
わたしのしたい事

なぜ、わたしは助けたいと思うのか？
わたし自身が助けて欲しかったから

でも助けてとも言えないし
助けてくれる人はいなかった

自分の生きている意味がわからない
自分の価値って何だろう？
わたしは何のために生きている？
わたしはこの世界に必要か？
わたしは何のために生まれてきたのだろう？

自己肯定感なんてものはない
ポジティブもネガティブもない
なんなら感情は余計で
捨ててしまえるモノなら捨ててしまいたい
人形になれるなら楽なのかも知れない
何かに必死になり
誰かのために頑張り
自分を大切にするって何なのかわからない
人との距離感は曖昧で
近すぎると同化して引っ張られて
自分がなくなるんじゃないかって
逃げたくなる
そんなわたしは人を寄せ付けず
表面的なわたしで居ようとする
はたしてこれに意味はあるか？
時間は有限なはずなのに
わたしには時間の概念すらない
今日が何月の何日で
今年は何年かもわからなくて
朝も昼も夜も
春も夏も秋も冬もわからない
曜日？時間？
気づけばわたしはこの世界のどこにも
存在していなかった

だだそこにあるのはわたしの外側だ
中身はどこにいったのか？

そもそも中身なんてあったのか？

ああ、死んでしまいたい
だってわたしは生まれた瞬間から死に向かって
生きてて

その生きる事がわからないなら
いつか人は死ぬのだから

早いか
遅いか
ただそれだけ

別に死にたいわけじゃない
でも生きたいわけでもない
なら生きる必要性が見当たらない
じゃあ死んでも構わないかも知れない
どうせ悲しむ人はいない

ならいいじゃない？
そう思って

何度も死のうと考えては
わたしの心が生きたいと叫ぶ

この世界に抗って
わたしは生きているとわたしの心が叫ぶ

それはわたしの中身なの？
わたしはどうしたいの？
わたしは何を思うの？
わたしは？、わたしは？

他人じゃなくて
わたし

わたしを考えた
わたしの全てを考えた

わたしの中身はある
わたしの外側もある
わたしは確かにここに存在している

それが自分の中で確かなモノになった時
わたしは存在してるのに
わたしがわたしで居る事が許されない世界
にわたしは生きていて
それはわたしが存在していない事と一緒で
わたしがわたしとして存在していられる
世界だったら
きっとわたしは生きたいんだ
きっとわたしは生きていたいんだって
わかった時

ならそんな世界にしようと思った
ならそんな世界にすればいいと思った

今のこの世界が嫌なら
嫌ではない世界にすればいい

わたしはわたしを助けたい
わたしは誰かを助けたい
わたしは全てを助けたい

そしてわたしはコンテンツを立ち上げる
事を決めました

二番煎じはいらない
誰もしていない事をしたい
わたしにできること
わたしにできないこと
わたしができる方法
そしてそれは何か？

わたしはわたしのままでいい
わたしはわたしで在りたいのだ
だからわたしは何者にもならない
なりたくないし
なる必要がない

だからありのままのわたたしが
思うありのままのサポートをわたしは考えました

人は1人では生きていけないから
わたしはすごい事は何もできないけど
わたしはあなたにほんの少しのサポートが
できたら
わたしはきっとうれしい
それがわたしがもらえるサポートだ
サポートしてサポートされる

それでいいじゃないの
って思ったから

なら始めましょう！となったわけです
しかしなかなか上手くいかないです

なのでまだ完成までかかるでしょう
完成したら

よろしくお願いします
わたしのコンテンツ
わたしの中身
わたしのわたしによるわたし

上手くいかなくても大丈夫！
伝えきれなくても大丈夫！
そう思って頑張ります