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霜焼けの一カ月後

一年前よりも心身共にだいぶ元気だと思っていたのですが、残念ながら先月、昨年と同じように手足に霜焼けができてしまいました。

あーきちゃったなと思い、即皮膚科へ行って塗り薬をもらって、毎日せっせと塗布。そろそろ一ヵ月がたとうとしています。

ここ数年同じことになっているのですが、どれくらいの期間でよくなるのか、全然覚えていないんですよね。年一行事なんてそんなものよね。

せっかく毎日noteを書いているので、今年は経過を記しておこうと思います。

結論から言うと、一ヵ月でけっこういいところまでおさまっている。もう腫れていないし、痛くもないし。炎症を起こした皮膚が再生しようとしていて、硬く茶色っぽくなってきているところ。だから見た目は美しくないですけどね(苦笑)でも、ここまでくれば、あとは新しい皮膚ができて、古い皮膚が自然とはがれていくのを待つのみ、という感じです。

症状としては年末年始あたりが一番ひどかったかなぁ。指がウィンナーみたく腫れて、指を動かすのに違和感があって。温まると痒くなるんです。個人的に痒みを我慢するのは得意なのでかいたりはしなかったのだけど。

処方してもらった薬は去年と同じステロイドクリームと、ビタミンEとAが入った軟膏。この軟膏が、冷暗所で保管しないと成分が壊れてしまうもので、いちいち冷蔵庫に入れておかないといけないのが面倒でした。

あと、今年初めて出してもらったのが、ビタミンEの内服薬。食後に1日3回飲んでいます。去年の経過を覚えていないので比べようがないのですが、この錠剤飲んでるとなんだか安心する(笑)

もうすぐ錠剤がなくなるので、温かい季節になるまで処方してもらうのもありかなと思っています。

そんな感じよ。これ、記事を読み返している未来のあなたに向かって書いてるんだからね。症状が落ち着くのはだいたい一ヵ月よ。(できれば次の冬は霜焼けにならないでほしいというのが第一希望だけど)

では今日もがんばっていきましょう。

なにか近いものを感じていただけたら、スキ・フォローお待ちしております。 万が一サポートしていただけたら......noteに書く話題を娘と作りに行きます。