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2023のセーブポイント

10月ってどんなことがあったかな〜と思い、写真で振り返ってみると10月1日の出来事が遠く数ヶ月前のように感じた。
そのくらい濃厚な一ヶ月をまた過ごしたんだな〜としみしみ。

今月もたくさんの時間を過ごした離島・屋形島

10月のテーマは「羽」だった👼
軽やかさを大事に、関係性をひとつの生命体として捉える。

一ヶ月このテーマで過ごしてきた所感としては、何かを大事にするためには、軽やかさも重さもどちらも持ち合わせることが必要なのだと改めて感じていた。重さだけでもだめだし、軽さだけでもだめで。

10月が濃ゆかった一つの要因はコーチングだと思う。
9月の終わりに自分を少しずつ開き始めて、10月に継続セッションもはじめ、色濃くなった。

やっぱり改めて自分の話だけを聴いてもらうことやそのためだけに時間をブロックすること自体のパワーを感じた。感謝だ〜

相変わらずマンダラも描き続けているし本もたくさん読めているし、最近のわたしにとっては、この2つは必須になっている。

マンダラは描くのもみるのも好きだけど、語れるものはない。
マンダラってわたしにとってなんなんだろう。

キロン♋︎16°のサビアンシンボルが【男がとても古い書物を頼りにあるマンダラを研究している】と教えてもらい、とても「「今」」に対してのシンクロニシティを感じている。

マンダラに関しては、ポストカードとかステッカー作成したり

可愛すぎる

(実物はこちらで見れて販売させてもらいます🫶 →屋形島ゲストハウス)(DMにてご連絡いただければ、郵送もできます🫶)

来年はみなとみらいでおこなわれる「曼荼羅アート展2024」にも出展させていただくことも決まり、わくわくが止まりませぬ。

あと、10月は気候的に素晴らしく外で過ごしやすくてたくさん外に出て、風や太陽や空、波の音を感じながら木陰で本を読んだり、仕事をしたり、マンダラを描けたのがとっても幸せな時間だった🫶

ポカポカして気持ち良い

ただ、虫たちにとっても夏の灼熱には耐えられなかったようで、この時期になって現れてきた蚊にたくさん刺された。
共存しているな〜と思いながら、ずっと掻いてた。
わたしたちが子供の頃とは、考えられない外の環境。
あと、乾燥に弱くなったのかな、身体の変化も感じた。


お香を炊いて、外でコーヒー飲みながら読書したり曼荼羅描くの気持ち良すぎた

11月は「羽」をやめて「羽衣」にしよう。
そんなにイメージは変わらないかもしれないけど、自分の中ではちょっと違う。そう意識してみる。

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