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5月のまとめ(ざっくりと個人用にぼやく)

5月が終わる。
今月は平日は仕事、休日は子供と外出か、学校行事があるだけだった。他、他人と会っていない。
ひたすら気になる動画を見てはうんうん思ったり、自分の目指すところがどこなのかと考えて紙に書き出す作業ばかりしていた。書く作業は十数分しか取れていないので、圧倒的にインプットの時間が多い気がする一ヶ月。

月の前半くらいに娘の机を共用机として寝室に移動させた。PC専用机が欲しくて使ってない娘の机を活用できるようになった。PC置けるだけの狭い机だがnoteも書きやすい。
あとは娘はうちの狭い居間にソファを置きたいと言うので、子供の要らないおもちゃを片付け、夫にもPC類の片づけをお願いしてもらい、スペース作り。夫の家具への価値観と私の価値観が合わないので夫のスペースは放っておくものの、日々の出来事で時間が忙殺される為、なんか進みが遅い。6月入ったけれど終わっていない。
先に私がソファを買ってしまえば強制的に片付けも終わるかと思っているが、なんだかんだソファを見に行く時間が取れず、居間は中途半端な状態である。子供のおもちゃがそこら中に転がっている。
そもそもソファを夫も欲しいとは言っていないが、私と娘は欲しいので動かねばと思う。

仕事は月中に巡回の人が来たので、そこで現場環境のテコ入れをして日常のタスクもこなしているので結構忙しいと言えば忙しい。月末は締めの作業があるので余計だった。毎日何かしらの行事があるので、それで細々とした作業を覚える日々。毎日ひとつは何かしら新しい仕事を覚えている最中だ。

月末は娘が中学校のクラスメートとトラブルがあり、仕事を早退して担任に電話する。子供の心理的なことも気になってスクールカウンセラーに相談しに学校へ行く。親子ともども安心する位置にすぐ戻ってはいるが、また同じような事が起きそうで心配する。

映画は月一回は見に行こうとしていたのに、全然行けてなかった。アマプラの「the tick」が面白いのでずっと観ていたのに、まさかの打ち切り作品だったとは。そのショックが強くて映画欲が減っていた。
配信での映画だけは週一で観ていた。
「女神の継承」を息子と観る。物語形式が今風なるモキュメンタリーなのと、東洋の伝承神話的な世界に一気に引き込まれる。お話の紡がれ方が、西洋の話法で普通に話が進むより、ちょっと角度が変わっていく話法の方が、自分がアジア映画を観るのにすんなりと入っていけるものなのだな、と思った。映画は食わず嫌いでいきたいのだが、日本やアジアの映画ってどうしても「映画で言いたいことのレベルが低いし、見せ方も大して工夫していない。顔の良い俳優だけ集めたエンタメ。」と思ってしまって、期待値が低いので観る時間を取りたくないんだよなぁ、とつい後回しにしてしまう。自分が今まで触れてきた作品がたまたま低かっただけなのかもしれないが。
6月は「関心領域」だけは劇場に見に行きたいけど、行けるかどうか。

あと息子が横で見るのに楽しみにしていた「スーパーマリオRPG」を全クリ。可愛いゲームだった。swichモードは全クリしてからも楽しめるように作ってあるので、更に経験値を貯めて更に強くなった敵を戦うようになっているが、そこまでは時間が及ばない。というか、即効「あつ森」に戻ってしまった。私はゲームで適当にできる可愛さを求めているので仕方なし…。

5月のまとめ、おしまい。
この中から深く掘ってまた書いていきたい。(ゲームを?!)


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