後ろ姿だけで美人だと分かる 何の仕事しているのだろう？って 自分の理想と現実を埋めるために、憧れだけにしない。 憧れを越す努力が必要だね。
皆さん遊んでますか？ あ、色恋とか下ネタではなく、 なんかこうワクワクするような … 真面目な話、私は遊び方を忘れてしまっていた。 〇〇しなきゃと常に考えていて、特別な趣味もない。 日本酒呑みだったり、一人旅も好きだけど、気分転換にみたいな可惜晴らしのような感じ。 (昔は編み物とか、ホイップルとか、アイロンビーズ・アクアビーズとか、デコシールとか、何かと1人で黙々と作るのが好きだったのに) 好きは好き。 仕事もモノづくりの開発職についたから、手を動かす事が好き。 ただ、
6月の下旬に受験した色彩検定3級が受かってた。 素直に嬉しい…。 次は2級、1級を受けようと思う。 この資格を現職と、今後の副業に活かしていきたい！
私の雰囲気ってどんなのだろう？ フワフワしてるってよく言われる。 確かにそうかもしれない。 時々によって気分が変わる所があるから。 今目指している雰囲気は … 透明感があるけど色気がある感じ。 艶っぽい人。 フワフワというよりはウルウルがいいな。
今のゴールが見えてきた。 SNSでファンを作りたい。 中学生の時(2014年ごろ)友達に勧められてInstagramを始めた。 当時はやってる人が少なくて、最先端いってる感じはしていた。 ただただ自己満の投稿だったけど楽しかった。 次はTwitter。 日頃の愚痴とか書いててストレス発散してた。 ただ乗っ取られたのは良い思い出ではない。 高校も何となく続けていたけど… 高校卒業して浪人してSNSをほぼ辞めてしまった。 周りを見たくなかった。 自分だけの世界にこもってし
noteはじめて3日目。 “絶対続けるぞ”みたいな力みは全くなくて、むしろ今まで発信してこなかった分、溜まってるものを外に出せるのが気持ちいい。 続けるって難しいよね。 その時は意味あるのか分からなくても、将来になって絶大な力を発揮することもあると思う。 そうしたら過去の私に感謝だね。
25年間生きてきて胸の内を誰かに話すのを避けてきたわたし。 そんな私は孤独の象徴― もう悲観的になるのは辞めよう。 悲劇のヒロインに憧れている訳ではないから。 「じゃあ何者になりたいのか？」 「どうして私ってこんな捻くれ者になっちゃたの？」 ああ、始まった。 自分の中での対話が… それはさて置き、同じ会社の年下の子に「アヤカさんの生い立ちを知りたい」と言われた。 心の中で、生い立ちなんて話したくないと思った。 誰にも理解してもらえない苦しみだらけだし、何なら同情なんて
2024年7月28日18:58、私はPCでnoteを書いている。 なぜ始めたかって…？ 「理由なんて何でもいい」「どうせ続かないだろう」とか色んな言葉が浮かび上がってくる。 誰からか、言われてもない言葉なのに、自分の中で対話しているんだね。 そんな私は孤独の象徴― あれ？なんか自分で読み返してかなり痛々しい。 こんな暗い文章を書きたい訳ではない。 実はもっと明るくなりたくて、実は元々こんな暗い子ではなかった。 このnoteを通じて、 「生き辛さ」を感じている人に共感でき
