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売れる営業マンの大事にしていること


こんにちは。

緊急事態があけてまた色々と動きが出て来ましたね。


良い悪いは賛否両論ありますが、直接会わなくなることが増えて来たこの時代。
オンラインでの面接や授業、オンライン飲み会など。


一つ大学生に聞いたのは、いまだに入学して学校には行っていない人や
同級生に直接は会ったことがないということ。。。

このご時世だからと言ってしまえばそれまでですが、直接会うことの方が好きな私にとっては、より人とのコミュニケーションをとる機会が減ってしまうのは悲しいなと個人的には思ってしまいます。

反面、直接会うを関係なしに営業をバリバリやって成果を出している友人もいます。

「商品やサービスを直接見せられない」
「クライアントの温度感や空気感がつかめない」
「誠意が伝わらないんじゃないか」
などあげたらきりがないぐらい出てきます。

そんな友人に理由を尋ねてみたら大きく3つのことが返ってきました。


1.質問をして相手のこと・ニーズを正しく知る
「質問」がキーになると言っていました。
自分の主張をするのではなく、いかに「質問」で相手のことを知り、相手にわかるように提案できるかが大切。

2.売るではなく「お役に立つ」
ついつい、個人の売上目標が〜とか業績をあげて認めてもらいたい〜などついつい自分のことを考えてしまいがちですが、大前提しっかり知ることができたのであれば、何をすればお役に立てるかを大事にするということでした。

やり方も大事ですが、誠意や姿勢はオンライン・オフライン問わず大事なことですね。

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