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第2期研究員制度の自主企画 ＊最終報告＊
研究での成果自主企画での研究員は第1期に続いて2期目です。
画像、動画ソフトを活用して、クリエイティブな仕事が始められるかどうかがポイントでした。第2期の研究成果をまとめます。
Adobeソフトの使い方を覚える
いくつかのAdobeソフトを使って仕事を受けたり、仕事に応募したりすることができました。
作業をしながら、わからないところや使いたい機能を検索または動画を視聴することで、スキルアップを
メタバースとAI ＊最終報告＊ 【新しい働き方LAB】
引き続きAIでの開発に使用するデータタスクを受注
AI関連での取り組み2022年11月～
日本語アノテーション
ツイートなどSNSで使われる日本語の単語をピックアップし、
タグ付けする作業
2022年11月 単発案件
日本語アノテーション
日本語での検索後に使用する、詳細（ショップ、カラー、サイズ）
に関する情報をラベリング
(継続案件)
・2022年4月～ ADAS関連
・2022年8月～
第2期研究員制度の自主企画 ＊中間報告＊
目標の進捗状況企画書に記載した目標の経過は次の通りです。
1. Adobeのソフトの使い方を覚える
Adobeが提供している無料動画を視聴する：Photoshop、InDesign、PremierProの動画を視聴
2. 使いこなせる機能を活用して仕事を受ける
2022年8月～
KindleブックをInDesignで組版する
日本語のふりがなは、Wordから直接コピペできないため、ふりがな
メタバースとAI ＊中間報告＊ 【新しい働き方LAB】 #研究報告書
研究員制度で活発に動いている方のほとんどが、メタバースを題材にしているため、
もともとAIを選択したものの、メタバース＋AIとして参加しました。
AIについてAI関連のタスクを受注しました。
メタバースやAIを活用した仕事を探した結果 ↓
AIを使用してデータを扱う仕事をすぐに取る、というよりは、AI関連、ディープラーニング・機械学習関連などのタスクを受注することになりました。
タスク例
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【新しい働き方LAB】 メタバースとAI
AIとメタバースどちらを選ぶか、と聞かれた時。
AIしか知らないので、AIを選びましたが、両方を合わせたらおもしろいのかも、と気づきがありました。
メタバースやAIを活用した仕事やタスク投稿を見ていて、AIには必要だと思っていたコーディングが必要ない場所やさまざまなメタバース空間を試用できるらしいと初めて知りました。
実はメタバース空間で、いろいろな職種に働きかけることができそうです。
いろい
【新しい働き方LAB】 第二期 研究生
「第一期にできなかった研究参加は、第二期で実行可能なのか？」第一期には、まずSLACKを使いこなせず、毎日くるメッセージを読み切ることができず、あっという間に終わってしました。
第二期に何かできるようになるのか、実験します。
Adobe企画では、動画作成や画像作成をして、お仕事をいただくことができるのかを試しました。
実際には、Adobeソフトの使い方がわからないまま、期間満了が訪れ終了してい