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「彩李あやかの世界」について

 皆様こんばんは。アヤイです。彩李あやか。
いや、もうおはようございますなのでしょうか。午前三時過ぎは正直、深夜なのかかなり早い朝なのか、謎の時間で、何だか不思議な気分になってしまいますね。
 今回は、「初めまして」の記事にも少し書いていたのですが、それを細かく説明する記事にしようと思っています。それは、

「彩李あやか」の「世界観」

についてです。

 そもそも彩李あやかって誰?という方にも自己紹介をしますね。

「電波世界育ち、インターネット生まれの彩李あやか(アヤイアヤカ)です❕主食はみんなの電波。好物はインターネット特有の毒電波だよ🤍ネット世界からみんなのことを見ている、ネット世界の住人。頑張れば、みんなのところ、三次元……リアル世界にも行けるの。その時は、宜しくね💭」

って感じの痛々しさがキツキツすぎて、動悸という名のドキドキで1000%𝑳‌𝑶‌𝑽‌𝑬ですね。Are you ready?
ほら、こうやってまた黒歴史を残していくんですよ。人間ってこういうもんなんで、しょうがないのが事実ではありますが、人類皆キモイんです。気持ち悪いんです。皆さんがこの「ニンゲンキモイ」の意見に共感できないのは、もう既にキモイのに慣れているから、そして、すみませんがあなたもキモイから、キモイのが当たり前という思考が身についてしまっているからです。人間はキモイ、この私の感じる思いについても詳しく書いてみたい所ですが… 
今回は「彩李あやかちゃんの世界観」ですね。

 彩李あやかちゃんは、先程の痛々しいセリフのままです。皆様の発言や画像、様々な「芳ばしいもの」が勢揃いの、20××年頃、インターネットから生まれ、そしてそのまま現実を知らず、「電波世界」つまり「ネット世界」で育った、とある少女、……こういう表現は文豪気取りっぽくてあんまり好きじゃないです。女です女。女の子ですね。
電波で痛い女。これは世界観を持った彩李あやかも、現実の彩李あやかも。どちらにも言える事。多少違いますがね。

「違いがあるならkwsk説明キボンヌ」
という方、いますか?いなくても書きますけど。
こういうネット死語使うのも、より痛々しさが分かる部分です。さっき「午前三時過ぎは深夜なのか朝なのか分からない」みたいなくだらない事を言いましたが、深夜ということにしておいて下さい。深夜なら何でも許されるんです。「深夜テンション」という単語を使えば、大抵の事は
「あぁ、この人夜だからテンション上がってるのね」
と思われるだけでダメージが軽くなります。
皆様、速報です。速報。
【速報】午前三時、深夜だという事が判明した件

といった感じでイッテェ茶番はこれくらいにしましょ。

 彩李あやかの「電波で痛い女」これですね。
世界線が「ネット世界」「電波世界」の彩李あやかにとっては、そもそも「電波」という単語は本当にそのまま。「電波」という言葉の意味。

電波 ー 赤外線より波長が長い電磁波。普通は、ラジオ・テレビ放送など電気通信に使うものを言う。

こちらの電波です。物理的?って言ったらいいんでしょうか。まぁ、大体伝わると思います。そのまんま「電波(に住む人)で痛い女」みたいなもん。

そのまた逆……現実の彩李あやかに対しての電波は、完全に「電波っ子」とか「あの子電波だから」と日常で他人から言われるような意味の電波。
「浮いてる」「変」「おかしい」みたいな意味。
でも、それくらいしか変わりないですね。
私は痛いのはネットでもリアルでも認めますし、かといって、現実の彩李あやかも女です。男じゃないし。完全に女という性別。心もね。……なんか正直心も女とかそういう発言、今言うと色々怖そうなのでここは深く言いません。

 でもまぁ、簡単に言ってしまえば、彩李あやかは住んでいる場所がちょっと違うだけ。環境が違うだけ。食べ物とか、言葉の意味、そういった日常的、常識的な部分が違うだけの普通の女の子なんです。
電波世界に住んでるから、といってネットの誹謗中傷に過度に反応する、逆に慣れている、ネットの歴史に異様に詳しいとかそういうのもなくって。

 彩李あやかはただ、ひとりの人間なだけ。

まだ、成長途中の、思春期が終わるのか終わっていないくらいの、そろそろ成人するたった一人のか弱い女の子なだけ。それだけ。
だから、住んでる世界が物理的に違うだけで、現在の彩李と感じ方も同じだし、というかそもそも、別人って訳でもないし。そういう世界観を持つ活動者としてはメタいですけど、ただの設定です設定。
彩李あやかはただの電波で痛くてキモイ人間。
それだけ覚えてくれれば大丈夫。

彩李あやかは本当に、ただそれだけ。

ここまで見てくれた方、ありがとう。
よく見てくれましたね。きんもい文章が棚に陳列されてるだけなのに。
それでも、とっても嬉しいです。

 それではまた次の記事でお会いしましょう。
彩李あやかの挨拶と、世界観も書けたので、今度はきっと、この記事がより分かりやすい、その時の気分で色んなことを書きます。
予定としては、精神病とか、希死念慮とかそういう、人間の分かりやすい病気、人間しか持たなそうな「消えてしまいたい」ような感情をこんな感じでダラダラ打ち込もうと思っています。

それでは、本当に本当のおわり。またね。

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