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帰郷

ゴールドソーサーでジェシーの舞台女優時代。

ほんで片腕が銃の男がゴールドソーサーで神羅兵を殺害して暴れまわるという事件が起きます。
バレットが疑われ、原作通りに冤罪を晴らすため下に行くことになります。
バレットの親友でマリンの実の父親であるダインと再会、やっぱりタイマン勝負になり、バトルが終わったら崖に落ちるかと思ったけど崖が無いのでどうなるんだと思っていたら神羅兵がダインとクラウドたちを始末しに来ました。
ダインは体を張って神羅兵たちを倒し、クラウドたちはディオが乗ってきたバギーで逃げてディオはなぜかルードと力比べw
バギーでちょっとめんどくさいミニゲームをやることになります。

北コレル探索中でサボテンダーの集団とクラウド1人で戦うことになる。
はっきり言って地獄であった・・・・。

北コレル終わってザックスの故郷であるゴンガガで魔晄炉探索。原作だとちらっと寄って(別に寄らなくてもいい)終わりだったのにリバースだとイベントが豊富になっていました。しかしまあ、ゴンガガエリアは森と川だらけなので探索が厳しい。村に着いたらBCFF7のキャラでしかなかったシスネと出会うことに。

魔晄炉で騒ぎが起きたのでクラウド、バレット、レッドXIIIのメンバー固定で行くことになり、ティファ、エアリス、ユフィの女子チームはお留守番(あとで駆けつけることになるけど)。
ゴンガガの魔晄炉でクラウドが結構狂うことになり、後から駆けつけてきたティファをジェノバと勘違いして襲ってしまい、ライフストリームの中に落としてしまうが、ウェポンがティファを守ってくれていました。

なんかイルカとかシャチみたいなウェポンですがこちらに敵意はないらしく、ライフストリーム内でティファを体の中で守りながらセフィロスの襲撃も耐えてくれました。
ティファを返してくれたらさっさとライフストリーム内に戻ってしまい、クラウドたちは魔晄炉を後にすることに。

そしてコスモキャニオンへ
コスモキャニオンエリアにはタイニーブロンコで行くことになり、狼煙を上げたらシドが迎えに来てくれますが、このときは仲間にならず。
コスモキャニオンに行くとレッドXIIIからナナキに戻ります。
ギ族の洞窟に行くことになりますが、クラウドが行こうというとブーゲンハーゲン様にお主じゃ修行にならんらしく、バレットとナナキで行くことになります。

現代の技術で再現した名場面は本当に感動しました。
FFVIIでも大好きなシーン。
ナナキの父親であり、勇敢な戦士セト。
バレットが号泣していました。

このシーンが終わったら帰るのかと思ったけど、原作には出てこなかったギ族の亡霊が出てきて、なんでも黒マテリアを返してくれと懇願されます。
クラウドたちは口約束だけして次のエリアでクラウドとティファの故郷であるニブルヘイムへ。

まだニブルヘイム攻略中なので続きはまた今度。

ディオ館長はキャラ濃すぎw
コスモキャニオンのこれは美しかった。

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