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改めて実感した「とんでもない作品」

どーも。福元彩です。

相手を制作したり、デザインや物語制作の勉強をしたり、あれやこれやとやっておりまして。
その中から、体験した出来事や考えていること、日々学んだことなどを共有しております。

今日は「生でのパフォーマンスを見て身震いしたよ」というお話を。

改めて実感した「とんでもない作品」

昨日、「ONE×ONE BUS 」というイベントで、ミュージカル俳優の阿部よしつぐさんが「1人ウレシパモシリ」のパフォーマンスをされるという事だったので、SHIBUYA QWSへ行って参りました!!

このイベント自体がめちゃくちゃ面白くて。
メインのパフォーマーさんのパフォーマンスの前に、参加者さん同士が自己紹介し合う時間が設けられていたり。

更に、イベントの後に懇親会もあって、参加者同士での交流も出来て、とても楽しい時間でした。

でもって、肝心なよしつぐさんの「1人ウレシパモシリ」は、涙を流されているお客様もいらっしゃった程、とてもとても素晴らしかったです。

「1人ウレシパモシリってなんなの?」という方もいらっしゃると思うので簡単に説明すると。

音楽劇「ウレシパモシリ」を、ある登場人物たちに焦点を絞って本公演の脚本よりも短く編集したものを、よしつぐさんが1人で演じるというもの。

実は、私。
この「1人ウレシパモシリ」は、今よしつぐさんがやっているクラウドファンディングのリターンで視聴権を購入していたので、映像では見ていたんですけど、生で観たことはなかったんですが。

初めて生で観て、そしてよしつぐさんのこの作品へかける想いを聞いて。
改めて、「とんでもない作品に参加させて頂いているんだ」という事を実感して身震いしました。

パフォーマンスが終わった後に、よしつぐさんへの質問タイムが設けられていたのですが、その中で「ウレシパモシリ」をやり始めたきっかけや、「1000年続く作品にしたい」という想いを改めて聞いて、「私も少しでも作品の力になりたい」と益々気合いが入りました。

私も200%の力を出し切りますので!!

皆さま、絶対に配信観てください!!

では、また!!


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