腹を括る覚悟
どーも。福元彩です。
AIアートを制作したり、デザインや物語制作の勉強をしたり、あれやこれやとやっておりまして。
その中から、体験した出来事や考えていること、日々学んだことなどを共有しております。
今日は「自分で決めないと前には進まないよね」という、至極当然な、だけど「やっぱそうだよね」と改めて思ったお話を。
ただのメンヘラ日記です。笑
決めないと始まらない
昨日、西野亮廣さんのVOICYを聞いていたら、タレントのMEGUMIさんのお話をされていたんです。
キングコングとMEGUMIさんはデビューが同時期で、デビュー当時よく番組でも共演されていたそうなんですが。
久しぶりに番組で共演した際に、「最近何やってんの?」と聞いてみたら、すぐに自分で作っているフリーペーパーを見せてくれたそうです。
この時期のMEGUMIさんといえば、グラビアアイドルとしても、タレントとしても大人気で、あちこちに引っ張りだこ。
にも関わらず、来た仕事をただ受けるだけではなく、自ら「作る作業」をしていたMEGUMIさんに対して「クリエイターとしていつか芽が出るんだろうなと思った」と、言っていた西野さん。
続けて、「『クリエイターになる』と自分で決めて、作り始めないとクリエイターにはなれない。まずは決めることが大事」と言っていて。
「やっぱりそうだよね!」と、今までの自分の行動に、やっと少しだけ自信が持てたんです。
作れる人になる
ずっと「作れる人になりたい」と思いながら、同時に「自分にそんな才能あるのかな?」と、矛盾した想いを抱えていたんですけど。
「才能があるか?ないか?」の前に、まずは「決めて、作り始める」。
打席に立つ回数を増やさなければヒットも打てないわけで。
パーソナルスタイリストとしてサービスを提供してみたり。
「自分でデザインした洋服を作りたい」と思ってデザイン画を描いてみたり。
AIアートを制作してみたり。
あれやこれやとやってみても、全く上手くいかないし、自信を持って「クリエイターです」と言えない状況が悔しくてずっとモヤモヤしてたんですけど。笑
今もこうして、「作ること」を続けている自分の行動は間違っていなかったんだなと少し思えました。
そして、改めて「私はクリエイターになる!!」と決めました。
いつかちゃんと「作ること」がお仕事になるように。
これからもコツコツやっていきます!
#謎の宣言ww
では、また!
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