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結局モノを言うのは根性論

どーも。福元彩です。

AIアートを制作したり、デザインや物語制作の勉強をしたり、あれやこれやとやっておりまして。
その中から、体験した出来事や考えていること、日々学んだことなどを共有しております。

今日は「最後に勝つのは根性がある人」というお話を。

最後まで水に顔を付ける

先日、(YouTuberの)ヒカルさんのチャンネルに秋元康さんがゲストで出ていた回をを見たんですけど。

その中で、サイバーエイジェントの藤田晋社長の事をチラッと話していたんです。

インターネット黎明期にいろんな人がインターネット関連の会社を立ち上げたわけですが。

その殆どが残っていない中で、サイバーエージェントは未だにトップ企業であり続けている。

「その理由は何だと思うか?」と藤田さんに問いかけてみたところ、藤田さんから返ってきた答えは

「僕、水を張った洗面器に誰よりも最後まで顔を付けてられるんですよ」だったそうで。

ま、まさかの根性論(´⊙ω⊙`)

どれだけ忍耐強く諦めずに粘れるか。

「商品やサービスの質が大事」「いかに効率よくコストをかけずにやるか?」みたいなところが議論されがちですが。

「結局のところ、差がつくのはそういう所なんだよなぁ」と、妙に納得しちゃいました。

よし!!
根性だけは無駄にあると自負している福元。

今はとにかく質より量。
諦めずに誰よりも粘ってやりますわ。
#ますわー

そんなこんなで、一流の人の根性はハンパねぇというお話しでした!

何かの参考になれば!

では、また!!


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