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じぶん常識を書き換えるタイミング

こんにちは、じぶんの好きを追求していくアヤカです。

幼いころから親が厳しく、家庭環境でも息を抜くことができるかと問えば「NO」だった。

育った環境の染みついた“常識”というものから抜け出すのは

染みついた常識に気付く

染みついた常識は自分にフィットしているのか確認する

じぶん常識はどれを選択すると生きやすいのか再確認する

採用する

というステップが必要になるのだと思う。

社会に出て、気付くこと

誰かと共同生活をして気付くこと

他人の行動や言動から気付くこと

気付くタイミングというのは、さまざまであり

染みついた育ってきた常識というのは無意識下にまで根付いているもの。

それは、親の育て方や、小中高大の教育環境など
さまざまな環境下で生きてきたからこそ積み重ねられてきたものだ。

でも、もう大人じゃない?

じぶんで選択して、塗り替えていってもいいんだよ。

って、何度も思うの。

染みついた常識というのは、軽いものから重いものまで多種多様。

だから、1つずつ。

1つずつね、書き換えていっていいんだよ。

1度書き換えたからと言って、それ以降上書き保存が不可になるわけではない。

共に時間を過ごす環境や人間関係において、移ろっていくだろう。

年齢や価値観により、移ろっていくだろう。

ただ、昔からの常識に縛られすぎず、好きに選択していいと思うんだ。

だって、自分で責任が取れる年齢の大人なんだから。

時代が変われば、社会通念も変わる。

文明の機器が発達すれば、利用する機器も変わる。

だから、もう縛られなくていいんだよ。

生きづらさを感じていた頃の自分に対して、言ってあげたい言葉。


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