自己肯定感≠自分期待値
私は昔から自己肯定感が低い。だけど矛盾していることが1つある。
「自分への期待値はかなり高いということ。」
自分なんてどうせダメだ...何てダメな人間なんだ...
と思っているにもかかわらず
小学生の頃、私は芸能人になると思ってた。
スター性があるわけもなく叶わなかったわけだけど
今私はまた声優という芸能の世界に惹かれている。
声優のお仕事も、いつか自分には叶えられるポテンシャルがあると心のどこかで期待しているのである。
無理だとバカにされることもあるけれど
自分を否定してしまう感情の奥底で
自分に期待しているんだと思う。
その期待感が悪いとまではいわないけど
最近すごく邪魔をしてくる。
✔︎失敗にぶちあたったとき。
✔︎オーディションに選ばれなかったとき。
✔︎面接で落とされたとき。
私の人生なんてもう終わりだと落ち込みたおしベッドに引きこもりお腹が痛くなる。そしてそのループな人生にさすがに疲れたこの頃。
だからね今日から「自分に期待しない」をやってみようと思う。
無意識でも自分に期待してしまう性格の人って期待していた分ダメだとかなり落ち込む。
でも事前に意識的に期待しないでいれば、
無意識に自分に期待してしまっても
バランスが整って
メンタルがちょうどよくなる気がするの(分かりにくくてごめんなさい)...
上手くやろうとすることが失敗を導くことも多いし、だからしばらく「自分に期待しない」を意識してみる。
肩の力をぬいてやることだけやる。期待しない。
そうしていればいつか何か起こる気がする。悪いことが続けば、いいことは確かやってくる。
これも期待なのかな...。
今日は仕事もレッスンも頑張ったから
もうお風呂入って寝よう!
〜今日のハッピー〜
・仲良しの仲間が声優事務所に正式に所属した
・レッスンを楽しめた
・午前中だけ仕事をすると言う働き方が性に合っていた
ayaka❤︎
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