小宮山文登|Ayato komiyama

思わず溢れ出ちゃうみんなのユーモア(気質、笑顔)で心地良い暮らしを叶える。 活動や想い…

小宮山文登|Ayato komiyama

思わず溢れ出ちゃうみんなのユーモア(気質、笑顔)で心地良い暮らしを叶える。 活動や想いや感じたことのシェアをしています!

マガジン

  • 01こともの

    やっていることものを紹介するマガジン。

  • 橋を架ける仕事リレー

    • 6本

    橋を架ける仕事をする仲間たちのリレーマガジンです。

最近の記事

音・波・空気|トランスワークショップをやります! in 山梨

コミュニケーションって、音だ。 そう確信したワークショップがありました。 この記事では6/29に山梨で行われるトランスワークショップの紹介をします! 実際にトランスワークショップを受けてみて 今年の2月に井上博斗さんによるトランスワークショップを受けました。 ”身体性と取り戻すワークショップ”というテーマで開かれた会。 頭を使うことだけじゃなくて、身体を使えるようになって、頭だけでは捉えられないものも捉えられるようになりたい。けど、全然身体って何!と考えていた時のワーク

    • ずっと暮らし続けたい【橋を架ける仕事リレー#6】

      皆さんこんにちは!すっかり春ですね〜🌸 橋を架ける仕事最年少メンバーの小宮山です。 次の記事は小林さんかと思いきや このリレーにはパス制度がありまして僕に回ってきました🌿 月2回の橋をかける仕事ゼミ。 僕は橋を架ける仕事ってなんなんだろうと考えるのと 同時に自分がやりたい仕事って何かな?と考えながら参加しています。 赤井さんや洪さんが活動を始めたきっかけを書いていましたが 僕はこれからどんなふうに活動していきたいか書きたいと思います。 自己紹介 小宮山文登/こみやまあ

      • 長野市で過ごす多分野の大学生の集まり

        。⚪︎◎ "コロナがあって、他大学との交流がない!繋げて!!!" と言われたことから始まった大学生向けのごはんかい。 正直はじまりはプライベートな出会いをみんなが求めていたところから始まっています。笑 でも実際コロナで、先輩が企画する飲み会とか合コンとかそういうものがなくなり、大学間だけでなく学内の関わりも薄くなっていました。 ”日常的に専門的なことを、それぞれの視点で学ぶ大学生が出会うことは絶対何かにつながるだろう!” という想いから、コロナも終息になり始めていた時期、

        • 長野県公立高校 対話WS

          。⚪︎◎ 長野県の公立高校で対話WSの全体ファシリテートを行いました。 対象は2年生240人。 今回は自己対話と他者対話を織り交ぜながら、自己の魅力や他者の魅力を知る楽しさを知り、そこから得た経験を暮らしに繋げていくきっかけづくりとなる授業計画を作り実施しました。 **。⚪︎ コロナ禍で外部の人と関わる機会が少ない生徒たちが 修学旅行でいろんな刺激を受ける経験をする前に ”学びと実社会をつなげている学生や社会人がいるということ、それができるんだよと知ってもらいたい”という先

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          やまぐちの2050を考える授業

          。⚪︎◎ 山口県立大学 やまぐち未来デザインプロジェクトの授業へ外部講師として授業に参加させていただきました。 後期8回目の授業のテーマは"着想"。 前回までの授業まではバックキャスティングを用いてありたい姿と現状、その原因を出していて、今回の授業はその要素を使って着想のヒントを生み出す授業内容でした。 **。⚪︎ アイディアを生み出す段階の授業に関わらせていただいたので、 5~6人からできたいくつかのグループを見回って 刺激を生むことを意識しました。 RESAS を使って

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