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どこかの誰かさんへ

はじめまして。
そこらへんにいるただのかむちんです。

ある日ふと思い立ってnoteを書いてみることにした。
理由は沢山あるんだけども。
でも今その理由はお伝えできる程綺麗にまとまったものじゃないから、
更新していく中でその理由も読者の方々と一緒に探して頂けたらな…
なんてわがままをを浮かべながらスタバの抹茶クリームフラペチーノ
(チョコレートチップとチョコレートソース追加)を片手にPCをぽちぽちしているある日の午後。

まずは私のnoteへ辿り着いて下さってありがとうございます。
ここにはこれまでの出来事や感じたことを全て素直に書き出してみる、
筆者の主観と自己満足とエゴが詰まったノンフィクション。
そんな場所です。
※注意書きとしては時々ファンタジーの世界に入りこんで妖精さんが出てくることがあるとだけお伝えしておきますね(笑)


ここに綴る言葉が誰かの「なにか」を少しでも後押しすることに繋がったらいいなというそんな願いを込めて。
いや、後押しだなんておこがましいかな。

初秋の少し肌寒い日に、薄手のカーディガンを黙って肩にかけるくらい。
テーブルの端でこぼれそうなグラスの傍にそっと手を添えているくらい。
車に轢かれそうな小さな花を少しだけ道の端によけるくらい。
そのくらいちょっぴりなお節介しかできないかもだけど。

それでもね。
このnoteを見たどこかの誰かの心の隅っこで、ちょっぴり温かい気持ちが生まれてくれたら幸いだな、と。

ここにたどり着いて下さったどこかの誰かさんへ
鼻先でフッと鳴らせるくらいの小さなハピネスを届けることができたら嬉しいです。

今日も温かい優しさと小さな幸せが
あなたと共にありますように。

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