見出し画像

私が以前から唱えてる地球ミルフィーユ説について(※根拠ナシ)

みなさん宇宙は好きですか?
宇宙の果てに行ったことはありますか?(※あるわけない)
宇宙の果てがどうなってるか気になりますか?気になりますよね?(※価値観の押し付け)

そんな疑問を持った君はぜひ大学で物理を学びましょう!(※物理学徒による流れるような宣伝)

そんなことはさておき、宇宙って不思議ですよね。(※カルト宗教感)
象や亀が支えていた時代もあれば、地球が中心だった時代もあって、今は地球は中心ではなくなりました。

宇宙はこうなってるんじゃないか?ああなってるんじゃないか?色んな考えがあると思いますが、私が以前から唱えてる説を今回は紹介します。ちなみに根拠はないです(※ナメてんのか)

地球ミルフィーユ説です!(※なにそれ)

地球がミルフィーユ状になっているという説です(※説明になってない)
私達が住んでる地球の内側にもうひとつの地球、外側にももうひとつの地球があって、その地球の内側、外側にももうひとつの地球…と、地球がマトリョーシカのように永遠に重なっているという説です(※何言ってんだこいつ)

なるべくわかりやすく説明します

地球の外側は宇宙ですよね?宇宙をどんどん行くと宇宙の果てがあるというのがこの説の前提です。この説では、その果ては外側の宇宙の地球の内側なんです。果ての向こうは外側の宇宙にある地球の地殻の中心で、さらに進むとその地球の地面に出て、宇宙に出て、さらにその宇宙の果ての向こうにはまた新たな地球…という感じです。逆に、地球の地面を掘り進めていくと、ある地点で壁にぶち当たり、その向こうに行くと内側の宇宙があって、その宇宙の中の地球の中にも宇宙がある…という感じです。
イラストだとこんな感じです(※イラストと呼んでいいのか審議しなければならないほどの低クオリティ)

紫が宇宙、水色が地球です。大きさの比は気にしないでください。
宇宙(紫)の中の地球(水色)のなかに宇宙(紫)があってその中にまた地球(水色)があってその中にまた宇宙…
というミルフィーユ構造です。(※伝われ)

わかりにくくてすみません。こんな突飛な説なんで思いつくんだと不思議に思う方もいると思うので(※決めつける)思いついた経緯を説明します。

ミルフィーユを食べてるときにミルフィーユが美味しくて急に思いつきました!(※ニュートンがりんごが落ちるのを見て引力に気づいたことよりすごい)

ちなみに根拠はありません(※致命的)

でも、宇宙の果てにも地球の中心にも誰も行ったことがないので間違ってるとも言えないですよね?

ちなみに頭の良い人なら気づいていると思いますが、この説、別に中心が地球である必要はありません。太陽でもいいし宇宙の微粒子でもいいしそもそも何もなくてもいいんです。地球が中心なのはただのジコチューです。

以上地球ミルフィーユ説の説明でした。わかった人いたかな?(※いたらすごい)私は世界五分前仮説とかが大好きで、こういうことを考えるのが好きです。

宇宙が好きな方は「チ。-地球の運動について-」という魚豊さんの漫画がおすすめです(※唐突)(※でもマジで面白い)

宇宙って考えれば考えるほど怖くなってくるよね。ここまで読んでくれてありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?