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【はっぴーの、ありのままのその人に 自然に寄り添うすごさと面白さ。】

今日は次回のイベントに出てくださるゲストのお一人、首藤くんに絡めた話をしたいと思います。では良ければ先に、この下のリンクを見た上でお読みください。めっちゃ明るい葬式の話です。


突然ですが、皆さんは介護施設でのお看取りのイメージってどんな感じですか?
私は正直なところ、総合病院で研修医で働いていたときの病院でのお看取りしか経験がなく、家族の死に目に立ち会ったことはありません。


ちなみに私が勤務している訪問歯科では高齢者の施設に伺います。
「先週○○さんがご逝去されました。」という会話は
日常茶飯事。(体感的に夏は多い。)


でも見えてこないその周りのやり取りやその患者さんのナラティブな話。きっとめちゃくちゃ深いものがあるはずです。(でも見えにくい。んですよね。)


今はコロナの影響もあり、私達医療従事者は入れるけど、家族面会NGだったり、家族もガラス越しで施設の外から電話をするだけだったり。そんなシーンを何度も見ています。



これが、はっぴーの家では高齢者も子どもも関係なく、その人にありのままによりそう姿があります。

普通だとか、普通じゃないとか、そういうもやもやもまるっと乗り越えて。はっぴーのお家で「他人がありのままに関わる」姿を聞いてみたいと思います。


これが「子ども」の場合、どんなふうに関わっているのでしょうか?

コロナの渦中ではどんな感じ?

あ〜書きながらもっと色々聞きたくなりました!
以上、

【8月29日までもう少し!ゲストの首藤さんのご紹介!】
でした^^


P.S.
ちなみに、
30人ほどの予定で企画していましたが、思った以上に申し込みがあった&ウェビナーができるZOOMアカウントを使えそうなのでもう少し参加者募集します!
イベントはPeatixでお申し込みください(^^)

https://2020-8-29-rac.peatix.com/

いつも応援ありがとうございます。サポートいただけたお金は、当事者の子どもたちとのご飯代金か、直接子どもたちに手に渡る寄付に回したいと思います。