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東京ディズニーシー ハロウィン2023⑤あのお方に遭遇

ディズニーシー愛溢れる会社の先輩(日向坂46の金村美玖ちゃんに似ているので、このnoteでは「おすし先輩」と呼んでいます)と9/25にディズニーシーに行ったお話です。

ハロウィン仕様の写真もエントランスで撮り、当選したジャンボリ!ミッキーのショーまで少し時間がありそうだったのでタートル・トークに向かうことに。

エントランス付近

ここで、あのお方に遭遇……!

ミッキー先生!!

この時点で、キャラグリの枠は埋まっていたのですが、オープンな場所でミッキー先生がお仕事されていたので、少しギャラリーが出来ていました。

ミッキー先生が見えやすそうな位置が空いたタイミングで、ギャラリーに参加。

右手に長蛇の列があり、グリを終えた方が左手に誘導されます

ミッキー先生のホスピタリティの高さに感動してました。

次の番の方
と、思いきや
最後までお見送り
一瞬視線がコチラ(ギャラリー)に
係りの方が次の方の確認中
ギャラリーへのファンサ

ほんの一瞬ですが、ベストショットが撮れました!

推し見逃さない


次の方の番。目線で小さい子がいるのがわかる

ここから、ミッキー先生のホスピタリティが、またも大爆発。

次のゲストさんに向き合って
駆け寄る!

一人一人のゲストに本気でグリーティングするミッキー先生のホスピタリティの高さに感動。

タートル・トークに向かいながら、私のディズニーに対する持論をおすし先輩に語ります。

サンフランシスコにあるウォルト・ディズニーのファミリーミュージアムに行った時に特に感じたことなのですが、
ウォルト・ディズニーは、訪れた全てのゲストが”自分が主人公だ”と感じれるようにディズニーパークを設計したのだと思います。

今では、それを叶える仕組みが世界中で徹底されて作られているな、と。
(私は中国エリアのパークのみ行ったことないので、そこだけは不明ですが)
特に、日本は国民性とその哲学がマッチしていて、世界のパークの中でもかなりウォルト・ディズニーの精神を体現していると思います。
そして、そんな日本のディズニーリゾートを運営しているのは、アメリカのディズニー本社ではなく、(株)オリエンタルランドという数奇な運命……。


こんな内容のことをダラダラ語る私に、とても優しいおすし先輩は共感して、「うんうん」と聞いてくださいました。

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