場面緘黙症の苦しみに悩む中学生・高校生たちへ
こんにちは、あやはるです。
場面緘黙症という言葉を知りほっとした人もいれば怒りを持つ人もいるなど今でも悩み苦しんでいる人も多いと思います。
・子供時代に親が支援に結びつけることができたら
・発達障害のようにもっとTVなどで取り上げてくれたら
今は生きづらさを抱えずに人生を送ることができるのに…と思っている人たくさんいると思います。
特に私が悩んでいるんじゃないかなと思うのは中高生の子じゃないかなと思うのです。
私らの時代とは違って今は中高生でもSNSで検索すれば場面緘黙で悩む人たちと交流を取ることができるので「自分も場面緘黙症かもしれない」と言った感じで発信活動をしている人も多いと思います。
学校という集団行動になじめなく毎日しんどい日々を過ごしている中、このまま大学に行ったり社会に出ることが果たしてできるのだろうかという不安を持っている人たちへ元場面緘黙の私から伝えたいことがあります。
これは過去にYouTubeでも話したことがあるかもしれませんが、夢や目標を持つことです。
何かしら生きるための目標を持つことが生きる希望になるのでは無いかなと思います。
私も学生時代は夢がありました。
残念ながら、その夢を叶えることはできませんでしたが場面緘黙症の症状は改善することはできました。
あくまで参考までにといった感じです。
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