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ダルマ行革減税会&ふわふわ減税会💕始めちゃいました。。。。私の背中を押した、ある出来事とは。

R3.11.25 ダルマ行革減税会、というのを始めてみました。そんなに大きく構えないで、気楽にふわっと始めた感覚です。

すでに色々なテーマで「減税会」ができています。それで少し気持ちのハードルが下がった、ということもあります。

でも、「会」を作ることは乗り気ではなかったんです。。。

それが、ひょんなことから、ごく内輪の会で、渡瀬裕哉考案「市長選ゲーム」に参加することになりました。

ゲームの中で、六本木市(架空の市)の緑を守る会、という圧力団体があり、その力で当選した1年生議員で一人会派 
”六本木市の緑を守る党 緑まもる子” を演じました。

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※余談ですが。。。いつも赤、ピンク系の服が多いのに今日だけ珍しく緑系のワンピースだったんです!!この偶然、すごいですよね笑

この日は8時間で終了しました。この間、渡瀬裕哉さんは一人で何役も、まるで俳優のように声色を変え、台本もないのに対するプレイヤーを翻弄していきます。プレイヤーは恐怖に怯え、観客は涙を流して笑う。。。笑

翌日の救国シンクタンクの渡瀬裕哉メルマガにも、このロールプレイを体験するアメリカ教育について書かれていました。このメルマガを読み、8時間ぶっ通しで一所懸命ゲームを楽しみつつ、そこに居合わせた減税推しメンバーにユウヤ様が何を伝えたかったのか、という意志を感じました。

以下は私の学びです。

★議員には圧力団体が必要。
★落下傘国政議員よりも、当選回数重ねた市議会議員のほうが立場が上。
★たった一人会派でも、いや、それだからこそできることがある。
★議会での発言が命取りになることも。
★あいさつ回りは順番が大事。
★議員より圧力団体のほうが立場が上。
★市長になるには、圧力団体やしがらみを上手に押さえること。

市長など、首長、は行政の長でありながら選挙で当選する、という二重の権力の裏打ちがあり、首長の意向によって実現が大きく左右されます。減税と規制改革、という行政のスリム化を行うには首長がそのような意志を持っているとものすごくスピードアップ、実現可能性が大です。
そんな首長を誕生させる、キャスティングボードになるような団体があったらいいなぁ。。。そんなことをなんとなく思いました。

そして、救国シンクタンクのメルマガを読み。。。んじゃ、やるか!と笑

これまでも、この活動をはじめたとたん、地方議会への請願、議員メシ、事務事業について議員を通しての歳出削減、減税地方議員連盟所属議員との交流。。。と、なぜか地方議会に関わる活動がトントン拍子で進んだ私でした。
これはお役目なのかもしれないなぁ、と思ったのでした。。。。
そしてとうとう、減税会立ち上げ。。。笑

目標は、減税をすすめる首長を誕生させる団体になること✨です!

ついでに、ふわふわ減税会、を名乗ることにしました。
減税あやさんツイートを #ふわふわ減税会  で検索すると、
斎藤一人さんの素晴らしい教えと、減税活動がリンクする気づきを
ツィートしていきます。

減税活動だって、幸せになるためにするわけですからね!
そして、幸せになるためには、「今が幸せ」であることですよ!💕

減税あやさん💛

ダルマ行革減税会、どうぞよろしくお願いします!
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