月イチ議員メシ2度目を終えて。。。

今回は、自分のガチ地元市議、3期連続トップ当選というまだ41歳という若き自民党市議エースの青木のりお議員でした。

秘書も二人いらっしゃり、細かい打ち合わせにもきちんとメールで返信くださり、当日は神奈川県下の有志7名と訪問しました。

事務所の2階に案内されると、
いちおう連絡した名前と住まいの市が卓上名札としてすでに準備されていました！秘書の方の計らいだそうです。

渡瀬裕哉先生にそのことをお話すると
「そういうところに選挙の強さが出ているね」
とのこと。

やっぱりマメな方はモテるんですね！

国民、議員、役人の関係をジャンケン理論で説明したら

「上手いこと言うねー！」ってめっちゃほめられました笑

前回も同じことで衝撃を受けたんですが、
行政が人事も予算も握っていて、
議員ができることはほんとうに限られている。
地域でやりたいことがあっても、なかなかできない。

というお話をきき、
行政が、チョキとパーの両方の役割を独占している問題が
浮き彫りになったと感じました。

そして、議員はそれを知りながら
結局は放置しているんだな、と。

議員が中でやりにくい、やる気がない、なら
市民が変えるきっかけをつくれないのかなー？というのが
このあとの課題になっていくと思いました。

大変勉強になりました、と話してくださり
充実感いっぱいで事務所をあとにしました。

後日、青木議員から、
パーティの招待状？と思うような立派な封筒に
二つ折りのカードで、筆書きに押印までされた
お礼状が届いてびっくりしました。

さすが、このマメさ、丁寧さは選挙の強さに通じますね！

スゴイと思いました！

このあと、青木議員に他の区の自民党市議をご紹介お願いしたのですが、
全員が受けられない、とのご返事でした。
お願いする手間が省けてツイてます✨

また次回ありましたら
ご報告いたします！