○○欲を満たすとオーラの色も変わる！
皆さま
お会いできて、とても嬉しいです。
Kindle作家で気まぐれオーラ鑑定士の
倉本あや子です。
私は、何を隠そう・・・
人のオーラが
ある日突然みえるようになった
ごく普通のアラフィフ主婦です。
え？どこにでもいるような主婦が？
何があったの？ どうして？
そんな風に、もし、
興味をお持ちになられた方がいらっしゃったら、
こちらの拙著をどうぞ🥰
また、
オーラに興味のある方向けの記事も
紹介しています。
そうそう、はじめにお伝えしておきますね。
私は、現在鑑定士を名乗ってはおりますが、
これはある意味、(宇宙)奉仕活動の一貫として
私の書籍を読んでくださった方も含め
ご縁のある方のオーラを
無料で拝見しておりまして……
基本的に有料鑑定はお引き受けしておりません。
ご存知かも知れませんが、
オーラって、
有名人や特定の人だけが、
放っているモノではありません。
勿論、人によって色や大きさは違います。
しかしながら、
オーラの全く見えない人はいないのです。
生きている人なら誰もがもっているモノなのです。
ただですね…
人の悪口を言っている人達のオーラは
全く見えなかった…
そんな経験をしたことがあります。
このように、見えるようになってからの
不思議な数々の経験から
私は多くのことを知ることが出来ました。
たとえば、
オーラとは、
その人の生体エネルギーなので、
人の悪口を言うなどのネガティブな行為により
エネルギーを下げてしまうい
結果、オーラが見えないということになるのです。
つまり、妬み、悪口、嫉みなどを口にすることは
自分のエネルギーを奪う行為なのです。
このように、
一般的には目には見えないオーラですが、
見える人間からすると、
オーラから分かってしまうコトって
驚くほどたくさんあります。
どういうことか言うと…
実は、
亡くなった人(亡くなって間もなく)にも
オーラは見えるので、
ネガティブな発言や思いの人は、
生きて活動はしていても、
実際はエネルギーが低くなっている…
だから、
オーラが見えない…。
道徳的に「人の悪口を言ってはいけない」
というより
自分のエネルギーを奪わないために
言わない方がいいということ。
ここで、オーラに興味が沸いてきましたら…
色ごとの解説はこちら👇をどうぞ。
実を言うと、
自分のオーラは自分で決めていい！
私はそんな風に思っているのです☺️
「私のオーラはこの色！」
そう思うだけで、
そのオーラを身に付けられる。
信じるか信じないかは自由ですが、
これは真実なのです。
ぜひ、ご参考にしてください。
睡眠欲を満たす
最近、スーパーに行くと、やたらと
「睡眠の質を上げる」
「免疫力を上げる」
「ストレス緩和」などの
言葉を目にするようになりました。
そもそも
私自身がそういうことに意識が向いているから
というのがありますが、
皆さん…特に女性の方が
箱買いしているのを目にすると、
ついつられて私も買ったりすることも…。
よく言われるように、
男女問わず、
日本人の多くは睡眠の問題を抱えていると
言われています。
特に、睡眠不足の問題は、大きな課題。
つまり、
睡眠時間が足りていない人が実に多いということ。
調査対象の年齢などにより、
5人に１人、10人に8人とバラバラですが、
睡眠に何らかの問題意識をもっている人も含め
睡眠について問題を抱えている人は
私達が思っている以上に多いということは
事実のようです。
そういう私も、
30代は多忙で平日は慢性的な睡眠不足でした。
暇があれば、「ゆっくり寝たい」
そう常に思っていたほど。
きっと…
くすんだ赤のオーラをまとっていたかも
実は、寝不足の方のオーラは、
くすんだ赤っぽいことが多いのです。
40代に入ってからは、
「なかなか寝付けない」
「途中で目が覚める」などの問題を
抱えていました。
だからこそ、先ほど伝えたように
スーパーでそれに関連した商品に目が行ったり
商品を購入する人達を気にしたりしている。
今日は、そんな私が試してみて
「コレはいい！」とすぐに効果かあった方法を
3つご紹介します。
①夜は早目に電気をトーンダウンする
②穏やかな気持ちで布団に入り、
「ぐっすり眠ります」と自分に言い聞かせる。
③朝、起きてカーテンを開けてそのまま
窓際に3分くらい立って太陽の光を浴びる。
他にも色々試してみたのですが、
3ヵ月以上続いているのは、この3つ
①夜は早目に電気をトーンダウンする。
これは、即効性があります！
睡眠研究第一人者の筑波大学の柳沢先生も
現代社会は、明るすぎると仰っていて、
照明の活用の仕方について言及しています。
私は、夕飯を食べた後からは
部屋の明るさのトーンを落とし
お風呂の時も脱衣場の電気をつけて、
浴室の灯りを消すなど、
薄明かりの中で入浴しています。
例えるなら
雰囲気のいい温泉旅館のような明るさを
心がけています。
②穏やかな気持ちで布団に入り、
「ぐっすり眠ります」と自分に言い聞かせる。
これについても、柳沢先生だけではなく、
多くの医師や研究者、賢者達が言っていますが、
夜寝るときは、リラックスが何より重要です。
「今日も寝られなかったらどうしよう…」
「明日は大事な日だから、今日は寝なくちゃ」
そんな心配やプレッシャーを抱えて
布団に入っても何一つ良いことはありません。
たとえ、１日が忙しくて、
家に帰ってゆっくりお風呂に入ることも
ままならず、食事も適当に済ませてしまった…
そんな日であっても
取り敢えず、布団に入って
「ぐっすり寝ます。おやすみなさい。」
この一言で、リセットされるのです。
反対に、寝るまでの時間を丁寧に過ごせて
ゆったりと寝る準備をして布団に入ったところで
「今日は、アレもすればよかった…」
「あの人のあの言葉は腹が立った…」
そんなネガティブな思いに囚われてしまったら
なかなか寝付けません。
ですから、
そんな言葉で眠れるかい！なんて思わず
どんな言葉であれ、
寝ることに集中しながらも、
しかも
力まずに寝るために自分に暗示をかける
これは賢い方法だと私は考えますし、
事実として、
私は、これでスッキリ起きられているのです。
因みに、私はいくつかの言葉を試してみました。
一部をご紹介します。
是非、ご自分がしっくりくる言葉を
見つけてください。
・今日もいい１日だった。
明日はもっといい日になる！おやすみなさい！
・幸せな１日だった。
幸せな気分のまま眠れることに感謝します。
おやすみなさい。
③朝、起きてカーテンを開けたら、そのまま
窓際に3分くらい立って太陽の光を浴びる。
朝陽を浴びる効能もまた、
健康に過ごすために大変有効であることも
現代では明らかになってきています。
例え、曇りの日であったとしても
(多少の差異はあるものの)
朝、自然光を浴びることで
体内時計のリセットだけではなく、
自律神経を整えたり、
骨密度が上がったりするという研究結果も
あるほどです。
いずれにしても、
ぐっすり眠った！
そういう感覚をもつことで、
その日一日が全く変わってゆくのです。
睡眠欲が満たされることで
視野が広がったり
よいアイディアが浮かんだり
記憶力が向上したりして
仕事や学習の質が上がることも期待できます。
ですから、
季節の変わり目で
何だか・・・モヤモヤしたり
理由もなくスッキリしないなどの
ちょっとした不調を感じやすい今、
やみくもに新しいことにチャレンジしたり
自分を奮い立たせて無理にポジティブな思考へ
切り替えようとする前に
まずは、睡眠欲を満たしてあげる。
そうすると、自然に
自分の可能性が広がってくる感覚が
よみがえってくるのです。
オーラの色も本来の色に戻ることでしょう。
今日も最後までお付き合いくださった
皆さま
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