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あっ!という感覚

皆さま
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
Kindle作家で気まぐれオーラ鑑定士の
倉本あや子です。

私は、何を隠そう・・・
人のオーラが
ある日突然みえるようになった
普通の主婦です。

普通の主婦が?どうして?
もしご興味をもたれた方がいらっしゃったら
最後にご紹介させていただきましたので
そちらを読んでいただけると
大変嬉しいです。

やさしい気持ちに触れて

先日、
7月の開運メッセージをお伝えしたところ

私の記事を
作家の高見純代さんは
こ~んなにステキに
ご紹介してくださったのです!
感激です!

倉本あや子さんは、
人のオーラが見える不思議な方です。
どうすれば、より幸せになれるかを、
優しく綴っておられます。
たとえば……

高見純代さんの記事より

あっ!
私、癒されている・・・。
心地いいなあ~と思ったのです。

人は人で癒される

ここnoteは優しい世界だと
私は感じています。
ですので、
自然と優しい方々が
引き寄せられるのでしょうね。

そうして、この世界での
高見さんとのステキな出会いのように
記事を通してつながったご縁。

そこから優しさの波動が、
じんわりと伝わって来て
私自身、心洗われ、癒されることが
多々あるのです。

高見さんのご紹介にもありますが、
私は幼い頃からオーラが
見えていたわけではないのに、
突然、見えるようになったので、

常々「何でかな~」と自分自身不思議に
思っています。

いくら考えても
よく分からないので、
分からないなら分からないままでイイと
とにかくnoteで表現しているのです。

私は、自分が見えている世界を
ありのままお伝えするダケ。
信じるも信じないも
読み手の方の判断に委ねています。

その結果として、
一般的には、目に見えない世界を
柔らかい頭と温かい心で
理解していただいたり
興味をもっていただいたりしている。

ここnoteの世界は、
私が思っている以上に
「目に見えないから・・・」
と一刀両断に拒絶するのではなく、

”目に見えない世界もあるかも知れない・・・”

”見えない世界の話が、この現実を生きている
 私達にも役立つ可能性がある”

そう考える知的で優しい人達で
溢れている。

あっ!
楽しいな~
と感じたのです。

見えないモノが見えるのは特別ではない

先ほどもお伝えしたように
私は人のオーラが生まれつき見える訳では
ありません。

ただ、
自然豊かな環境で
のびのびと過ごし、
幼くして亡くなった姉の存在に
見守られながら育ったことが
私の感性に大きな影響を与えたことは
間違いありません。

植物に話しかける人がいるように…

亡くなった人に
話しかける人がいるように…

知らず知らずのうちに
「どうしようかな・・・」と
迷ったときなどに
”誰か”に
尋ねていた気がするのです。

その対話の相手は、
”自然”だったときも・・・
亡くなった”姉”のときも・・・
あったかも知れません。

ですが、
一番は”自分の心”に
話しかけていたように思います。

そういった原体験が
私の感性や感覚に
何らかの影響があったように
思うのです。

ですから、
似たような経験や体験、環境により
本能に近い自分の感覚を
敏感に感じながら生活している人なら

誰でも
見えるようになるのではないか・・・

そう思ったりもするのですが、

正直に言うと
私は、
望んで見えるようになった訳では無いし

見えるようになったばかりの頃は、
頭が異常に熱くなったり
何が何だか分からずに
不安にもなったりしたので

必ずしも見えることがイイことだ
とは
思っていません。

ただ、
自分のこの不思議な力の制御が
上手くできるようになってからは、

せっかくなので、
みなさんにとっても
役立つものになるように願いを込めて
記事を書いているのです。

あっ!
この感覚なんとなく
気持ちが落ち着くな~

どんなに素晴らしい能力であっても
使い方を間違うと
自分を破滅させることもあります。

ですので、
私はこの力を適切に使うことを
強く自分に約束しています。

誰かを傷つけたり、貶めたり
そういうことには絶対に使わない。

誰かの気持ちを明るくしたり・・・
今ある幸せに気付いたり・・・
そういうことのために
使うことを改めてお約束します。

そんな約束のモト
地道にチャンレンジしてきた結果、
現在、4冊のKindle本を出版しています。
そして、
もうすぐ、5冊目を出版しようと
追い込みをかけている最中です。

あっ!
という感覚を待っている

ところです(笑)

<倉本あや子のKindle本>

今日も最後までお付き合いくださった
感性豊かな皆さま、
ありがとうございます。

もし、気に入ってくださり
スキ・フォローしていただけると
大変嬉しいです。

それでは、
またお会い致しましょう➰👋😃


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