【新着】７月開運メッセージ ※本気スイッチ入れたい方へ
皆さま
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
Kindle作家で気まぐれオーラ鑑定士の
倉本あや子です。
私は、何を隠そう・・・
人のオーラが
ある日突然みえるようになった
普通の主婦です。
普通の主婦が？どうして？
もしご興味をもたれた方がいらっしゃったら
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オーラについて
よく分からないという方は
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開運は続く
1週間前に、ほんの気まぐれに
「開運ワーク」をシェアしました。
夏至も過ぎ、
今、太陽のパワーは
ピークを迎えています。
これから７月に入ると、
いよいよ夏本番！！
本格的に暑くなってきますね。
７月の開運日
７／３ やぎ座満月。
７／７ 二十四節気「小暑（しょうしょ）」
「七夕」
７／１８ かに座新月
７／７は二十四節気の「小暑」
この日は、こ存じの通り
天の川の両岸に離れ離れとなった織姫（ベガ）と
彦星（アルタイル）が、
年に1度だけ会うことが許されている
「七夕」でもありますね。
ですが、
この時期はまだ全国の広い範囲で
梅雨の真っただ中。
なかなか星を目にすることが
出来ない年が多いんですよね😅
調べたところによると、
”七夕”はもともとは中国の行事だったもの。
それが、日本に伝わったのは
今から1500年も前の奈良時代。
そして、
平安時代になり、宮中行事になりました。
やがて、”七夕”が年中行事として
庶民に浸透したのが江戸時代のこと。
この頃、日本で使われていた暦は、
月の満ち欠けと太陽の動きにもとづいた
「太陰太陽暦（旧暦）」
現在私たちが使っている太陽暦（新暦）が
採用されたのは明治になってのこと。
そのため、本来の行事としての七夕と
カレンダーの七夕がズレてしまったのです。
だから、
現在の私たちが、
７月７日に七夕を楽しもうとしても
梅雨空のせいで七夕の星たちが
よく見えないということが
多いのですね。
そういうワケで
昔の人とほぼ同じ季節感で七夕を
味わう時季は、
およそ１か月遅れの８月７日なのです。
その名残として
地方によっては
８月７日に七夕祭りを行う地域が多いのですね。
ちなみに、
この暦の変遷のために
ちょっと不思議なことが
あるのを知っていましたか？
じつは、
旧暦の７月７日にあたる日を
私たちが現在使っているカレンダーに
おきかえてみると、
毎年同じ日付にならないんですって！
2023年8月22日
2024年8月10日
2025年8月29日
2026年8月19日
2027年8月08日
2028年8月26日
2029年8月16日
2030年8月05日
国立天文台
こ～んなにバラバラだって
私初めて知りました！
ということは、
今年２０２３年は、８月２２日の頃が
天の川を見るのには適していると
言えそうですね。
7月は、
この天の川が象徴するように
絶えず流れる水のような幸運の流れに
身を任せてみましょう。
７月の雰囲気
だんだん暑さが増していく7月。
梅雨明けも近くなり、セミも鳴きだし、
湿っぽさの中にも夏の熱気が
感じられるようになる時期
肌感ではそんな雰囲気の7月です。
今回は、アンテナを張り巡らせて
感じ取ったものをお伝えします。
7月のオーラ
オーラ鑑定士の視点で
7月という時季をみてみると
「紫」が浮かび上がります。
「紫色」って言っても
人によって思い浮かべる紫は
色んな紫があるでしょう。
どんな紫でも、
あなたが思い浮かべたその紫色は、
あなたに
「自分の心の声・本音を言葉にできてる？」
そんな問いを投げかけています。
自分のコトって
案外自分では分かっていないことの方が
多いものです。
特に、忙しい毎日で
目の前のコトに対応することを
優先し続けて、
「本当は気が乗らないな・・・」
「実は、他にやりたいことがあるんだけど・・・」
そんな本音を飲み込み続けてはいませんか？
結構あるでしょ？
コレってある程度溜まっちゃうまで
気がつかない人が多い。
言ってみれば、
毎日５ｇずつ重さを増やしていくと
気が付かない重しみたいなもので、
気が付いた時には、
「ウッ、重たくて動けない・・・」
ってなっちゃうこともあるから
ホント気を付けた方がイイです。
私も、よく外側の価値観に合わせて
自分の本音を隠してしまいがちなので、
時どき、この心の声が原因で
モヤモヤするな～ってことあるんですよ。
モヤモヤぐらいで
ちゃんと自分の本音に気付いてあげられたら
まだイイんですけどね。
それ、放っておくと、
私の場合、結構厄介なことになるから
普段から気を付けて
自分の心の声を聞くようにしてます。
みなさんも、この７月、
ぜひ自分に正直に生きて
あなたらしい紫のオーラを
輝かせてくださいね。
7月の数字
そして、
ヨガ数秘学の視点では
「まずはやってみる！」
そんな言葉が降りてきました。
例えば、
デイスプレイされている服
いくら気に入っても
見ているだけじゃ
自分に似合うのかどうか
分からないじゃないですか？
そんな時は、
”まずは、試着してみる！”
コレも
「まずはやってみる！」という
実例です。
あまり、気負わずに
出きることから
「まずは、やってみる」ことで
「やってみなければ、分からなかったこと」に
気づけるのです。
誰にとっても
2023年は、
自分を成長・成熟させる時期です。
半年後、
自分が望む自分になるために
これからの下半期
どんなことを意識して過ごしたらいいのかの
ちょっとしたヒントを
お伝えしていきますね。
今日も最後までお付き合いくださった
感性豊かな皆さま、
ありがとうございます。
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それでは、
またお会い致しましょう➰👋😃
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