見出し画像

業界のために僕は何ができるだろう

深夜って思ったよりもブログのネタが溢れてきますよね。
現在深夜の一時半過ぎ。明日は学校。
そんな中思ったことを書きたいが故にPCを何となく取り出して何となくキーボードを打ち続けています。

僕は普段ヒューマンビートボクサーとしていろんな大会にでたり、いろんな大会を見に行ったり、いろんな動画、イベントを作ったりしています。
このブログはそんな僕が書きたいこととか言いたいことをとりあえず買いておいて読み返すためにたまに開いています。あんまり使ってません。
文章もうまくないし、別に皆さんの役に立つブログを書けている自信なんて全くないです。
だいたいこのブログを読んでいる人は僕のことを知っている人だと思うし、今回は自己満ブログみたいなものになっているので、「この時点でよくわからないな」という人はブラウザバックを推奨します。
ではやっていきましょう。

1.今絶賛悩んでます
今高2なんですよね。そろそろ進路を考えなきゃいけない時期で。
やりたいことしかやらないし、部屋でものは腐らせるし…
めちゃくちゃ社会不適合みたいな生活をしています。
そんな僕ですが、夢だけはたくさん持ってます。その夢をどうやって叶えよう、どうやったら叶うんだろう…と日々考えています。

2.じゃあ僕のやりたいことってなんだろう?
「ビートボックスでお金を稼ぎたい!」これが今の目標です。
ビートボックスでお金を稼ぐ…どうやったら稼げるんでしょう。
プレイヤーとして…経営者…?クリエイター?いろんなやり方があるし、そのおかげで僕はビートボックス業界でいろんな人と関わらせていただいていますし、いろんなイベントを見に行くことができています。

3.具体的な案は?結局何がやりたいの?
色々コロコロ変わっていてあんまり実現可能性があるかと言われると…めちゃくちゃ難しいところではありますが…
「ライブハウスとスタジオのオーナー」かな。今のところは。
「ビートボックスといえばここ。」「ビートボックスの聖地」を作ってみたい。
以前Twitterでアンケートをとったときは、「イベントがやや飽和状態である、イベントがやや多い」と答える人が一定数いた。
イベントをやらないよりはやった方いいし、そこで得られる経験とかは溢れちゃうぐらいたくさんあるから今の量に文句はないんだけど。
だからイベントオーガナイザーは今の2組が巨頭としてあれば案外大丈夫なんじゃないかなと勝手に思っているわけです。
でもやっぱりネット主体のコンテンツが多くて、現場に足を踏み入れにくい!と思っちゃうわけです僕は。
しかも、イベントとかは定期的な収入にはなりにくいし、箱とかの関係で色々難しいと思う人も多いと思う。
それを考えた時にやりたいなって思ったのは「ライブハウス」。
「箱を作る」という決断だ。
メチャクチャな考え方だけど、ちょっとここには思惑があったりする。

ビートボックスは現実に聖地が一つ欲しいと思っている。
個人的な感想ではあるが、聖地ってなんかいいじゃん。
あくまで言語化するものではないと思っているものではあるんだけど、聖地に行くことってめっちゃいいやん?????
実際聖地に行くことによって地方創生とかが行われた案もあるし、意外と聖地ってのは侮れない。
「ビートボックスの聖地」ってあったら行きたいじゃない。
あのビートボクサーが拠点にしてた場所…とかビートボックスといえば…みたいなものってあんまりビートボックス業界にはなかったんじゃないかな。

ちなみに余談ではあるが、この案、この話は結構ぼっちざろっくの伊地知星歌さんが結構参考になってたりする。
つまりまぁそれもアニメに対する憧れであるよね。
憧れって重要よ。(これは案外ガチ)

3.それいつまでにやるん?規模感は?
2021年のビートボックスブームにより、たくさんのビートボクサーが増えてたくさんのファンも増えた。だがそれがいつまでも続くかは誰もわからない。
ライブハウスって作るのにめっちゃお金必要だし、それがいつまでに貯まるかわからない。しかもまだ僕は未成年。(17)
単純な妄想、目標でいくと27歳には愛される箱になっていたい。つまり10年後だ。
僕が今見ている96世代(momimaruさん)と同年代ってことだね。

お金を借りるのにも実績がいるし、お客さんに来てもらうためにはまず僕自身を知ってもらう必要がある。
そのフェーズを一通り終わらせてからもっと広げていきたいと考えている。
(本音を言うとね、明日にでも作りたいんだけどね…というかできる限り早くに作りたいよねほんとに。)
キャパは250人ぐらいが目標かな。
大きすぎる会場なら他を借りた方がいいし、それぐらいの方が愛される自信がある。

という妄想ばかりを並べたnoteであった。深夜のアイデアを並べただけなのにこんなに広がると思ってなかったし、Twitterなどでもこんなに見てもらえると思ってなかった。感謝すぎる。
このnoteにはTwitterに書かなかったことも書いているので、ぜひみなさんの意見、願望、妄想などをたくさんお聞きしたいと思っている。
ぜひいいね、コメントなどお願いします。
以上!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?