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アシスタントができる打開策~締め時間前編~

こんにちは!
配信アプリ「ポコチャ」でアシスタントをしている某アシスタントです。

今回は、「アシスタントができる打開策」を紹介したいと思います!

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締め時間になると人が減る

締め時間が近づくにつれて、配信枠の人数が減っていく状況……ポコチャをやっている人ならきっと一度は見たことあると思います。
あの状況、ライバー側からしてもリスナー(アシスタント)側からしても寂しいことこの上ないですよね?

事情は様々

配信枠から抜ける理由は十人十色、様々だと思います。メーターのためにアイテムを煽られるのが苦手だから、アイテムが投げられず、メーターの力になれないから……などなど。
しかし、ライバー・アシスタント側からすると締め時間前だからこそ、多くのリスナーに枠にいてほしいと思うのです!

何故なら、メーターが急変するのが締め時間前だからです。そこに多くの支えが必要不可欠なのです!

しかし、個人の事情でアイテムを投げることができない人がいて、気まずいと思っていることも承知しています。

もちろんメーターを作るためにはアイテムが必要ですが、それ以外にも人がいることが大切です。それだけでライバーは心強く感じるものです。

実際に私がアシスタントをしている枠でも、A帯S帯なのにも関わらず、締め時間前には数人しかリスナーがいない、もはやアシスタントだけしかいないような時もありました。

アシスタントにできる2つの打開策

今回は私が実際に行った打開策2つを紹介します。

まず1つめは、締め時間前に集まってほしいことをファミリーのチャンネルに書き込むことをライバーへ提案することです。

配信開始通知が埋もれてしまっている場合でも、ファミリーへの投稿通知が来れば人が集まる可能性もあります。(個人の設定にもよりもますが)

特にファミリーの活用が少ないライバーさんはこれを機に投稿を増やして、リスナーとの距離を縮めるのもありだと思います!


2つめは、枠内人数の大切さを広めることです。
私は自分でも配信を行っていたので、自分の配信枠に来てくださったリスナーさんに締め時間前の人数の大切さを力説していました。

たとえば、拍手回収の重要性です。
アイテムは投げられなくても拍手回収は全てのリスナーがすることができます。
特に拍手回収は、4つでハート1つ分のポイントになると言われていますので、拍手回収する人数が多ければ多いほどメーターへの貢献度が高くなるわけです。

実際、私がお話ししたリスナーさんの中にはこのことを知らなかったという人も多かったので、こういった説明の機会を設けるのも1つの手だと言えるでしょう。

配信なんてしない・できないというアシスタントの方は、

このような定期文をコメント欄に流して拍手回収の必要性をライバーさんから促してもらうと良いと思います。



いかがでしたか?

少しでもみなさんのアシスタントライフの参考になれば幸いです。
他にもこんなことやってよかった、これはやめた方がいいなんてことがあれば紹介していきますので次回もお楽しみにしていてくださいね。

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