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ライターになりたいのだが。

弊社、副業解禁。

ついに、弊社で副業がこの4月から解禁になる。
正確には、現状でも「許可制」で副業は可能だが、「許可」なんて
されるわけもなく。。。

この4月からは副業が「許可」ではなく、「申請」になる。
もちろん、本業に支障が出てはいけないし、同業他社の副業は禁止。

小生は悩んだ。
自分の能力を生かした副業はないか。

副業を調べていたら、いつのまにかYouTubeの広告が副業だらけに。。。

ビックデータってすごいね。怖くなるわ。
(一時期、朝倉未来関連で飲むシリカを調べてたら、メンタリストのダイゴばっかり出るようになったし。これわかる人はわかるよね。)

副業の選択肢

① YouTuberになる。
実はチャンネルだけは解説済み。顔出しなしでYouTubeやってみるというのも一興かとは思っている。(正確には思った。)
でも、今更顔出しなしでYouTubeでバズらせられるほどの詳しいジャンルはないんだよなぁ。

② Webビジネスに手を染める。
もうWebビジネスっていう言葉だけが独り歩きしていて、具体的に何があるのかわからん。匿名インフルエンサーとかいうめちゃくちゃ怪しいLINEにも登録してみたけど、結局金払って講座を受けろって言われて、簡単に金儲けなんてできないんだなぁと、世の中の厳しさを痛感したわけだが。

③ 株、FXに手を出す。
専門的な知識も、そして元手もない時点でまぁ、無理だよねって話。

④ Webライティングの仕事
現実的なレベルで言うと、(ごめんなさい、これを生業にしている方には失礼千万、百も承知。)ライターの仕事かなぁなんて考えている。2年くらい前に某Webライティングのサイトで一時期小銭稼ぎをしていたことがある。結構面白かったんだよね。仕事柄、文章を書くことも多いし、嫌いではない。そもそも、バンドやってたときに毎日ブログ書いてたし。金になってたわけじゃないけど。

ライターってどうやってなるの・・・

で、実際に興味はあって、やってみたいと考えてみたものの。。。クラウドワークスとかさ、調べてみたり、実際登録もしたんだけどさ、、、仕事の応募の仕方がよくわからなくて・・・結局そのままになっているわけなんですよね。

いやぁ、相変わらず腰が重いのよ。実際、ゲームしてたり、YouTube見てる時間がクソあるわけだから、副業できる時間は全然ある(この時点で日本語崩壊)わけで。

こどもたちには「やる気出せ!」とか言ってるのにさ、ほんとダメ人間だなあと。

実際に副業でライターの仕事をしているって人もたくさんいらっしゃると思うんだけど、どうやって始めたんだろうか。

まぁ、小生との大いなる違いは、行動に移すかどうかということなんだろうけど。。。

誰か仕事くれねえかなぁ。(他力本願・・・遠い目。)

そうして今日も、金にならないnoteを綴っているわけですよ。はい。

これ、現実逃避なんでしょうね。

今年は新聞の原稿の話来ないのかなぁ。。。去年ちょっとやらかしたんだよなぁ。外されたんかなぁ・・・。残念。

小説家デビュー

そういえば、書いていて思い出したんだけど、小生のものを書きたいという意欲は小学生の時からあった。小6の時に、新設された文芸クラブなるものに入らされ、(仲いい友達がジャン負けで、男一人そこに入ることになったので、仕方なく付き合いで入った。そして、2人で初代部長と副部長になった。)バザーかなんかで売る用に、それぞれに小説を書こう見たいな話しになったんだよね。

んで、書いた処女作が「F田一少年の事件簿」っていうドイヒーな作品。流行ってたからね。金田一少年。それのオマージュ(という名のパクリ)。まぁ、学校の先生とか友達とかいじりまくってて、面白かったんだよね。で、バザーで爆売れして、続編とか書いたもんな。あれ、何部作だったんだっけな。卒業までに割と書いた記憶がある。

Garege@Salee.時代(綴り合ってるっけな。。。)

高校1年の時に、親友の一人と某ターミナル駅で毎週のように弾き語り路上ライブをやっていましてね。その時、相方がWebに割と詳しい人で、HPを立ち上げたんですよ。で、、、ん、、、記憶がややあいまいだけど、そこで謎に自分のエッセイのコーナーみたいの持ってたんですよね。

世相を切る!的な、まぁシバターの走りみたいなね。
そのころ、侍魂っていうものすごい面白いHPがあって、ある種それのオマージュ(という名のパクリ)だったんだけど。

俺たち界隈では人気だった(と思いたい)コンテンツだったんだよね。で、めちゃくちゃ記事書いたと思うんだけど、そのデータとか全部吹っ飛んで、全部なくなったんだけど。

そのあとバンドのHPでもその続編みたいなの書いてて、バンドもなんか復活したり、消えたりっていう中で、何度も書いてたなぁ。

そこから今ココって感じなんだけど。

なんかさ、これだってほとんど誰にも見られることのないクソみてえな文章なんだけど、それでもなんか文章を書いてるのって楽しいんだよね。

なんだろう。。。よくわからんけど。自分の思っていることを吐き出すっていうのは必要なのかもしれないなと。

noteをやっている人って、どういう理由で始めたんだろう。小生は、もうはじめてはさぼり、また戻り、まださぼりだからきっかけを忘れました。

久しぶりに書き出すとこうやってなんか数日は書き続けたくなるんだよなぁ。

誰か、これがお金になる方法しらないです?

こうやって、いい加減なことをいい加減に書いている文章なぞ、1円の価値もないんだけどね。

ああ、そういえば次回は教育とか、子育て系について書くっていうことを言っていたなぁ。今日も結局身のない文章を綴りましたとさ。

最後に聞いてください。

フルカワユタカで「BOY」

少年のまんまで。ってことで。なんもオチてない。

以上!

こんな小生をサポートしてくださる奇特な方、もしもいらっしゃいましたらよろしくお願い申し上げます。サポートは自費出版への夢に。