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石川明大 (ミスターセンクス)
2019年4月30日 15:59
大きさと言う観点からジャイアントキルを考える機会があった。大抵の場合、やられる方は大きい。やる方は小さい。ジャイアントキルの対義語はキルドバイドワーフでいいんじゃないかと思う。ガリバー旅行記にしろ、アバルトにしろ、今まで挙げてきたジャイキリの事例は大抵とても大きいものと小さいものの対比でできている。この差が大きければ大きいほど、ジャイキリ時のストーリー性が大きくなるように感じる。金足