「女の子ばかり」「男の子ばかり」生まれる家にもスピリチュアルな意味があります【有料記事】

現在、二人目を妊娠中なのですが、
跡継ぎの男の子を産めなかったらどうしようと、プレッシャーで泣きそうです。
本当は私は、男の子でも女の子でも元気に生まれてくれれば何だっていいのに、旧家に嫁いだために跡継ぎ問題のせいで、女の子だったらガッカリしたり、プレッシャーを感じたりする自分がとてもイヤです。

女の子が欲しかったのですが、二人目も男の子だと判明しました。
長男は可愛いですし、お腹の子も女の子じゃなかったから可愛がる自信がないとかではないのですが、女の子でなかったことを残念に思う自分に対しての嫌な気持ちが拭い切れません。

こんにちは😌
シロイハトこと、ひとみです。

世間には、案外多いですね^^
「なぜか、女の子ばかり生まれる家」
「なぜか、男の子ばかり生まれる家」

女だの男だの…それ自体どうなの？というご時世ではありますが、
やはり、特に、女の子ばかりをお持ちのお母様の中には、「跡継ぎ」という言葉にプレッシャーを感じていらっしゃる方も、まだまだ多いように思います。

実際、私のお知り合いにも、４人姉妹の長女さんがいらして^^、
周囲も本人も昔から当然のように「お婿さんをもらう」と思っていたようなのですが、
残念ながら、彼女が愛し、結婚したいと思った彼は長男さんで、それが叶いませんでした。

それでも、たいていの方は、
「でも、仕方がないよね^^。好きな人と結婚して幸せになれれば、それが一番よね^^」と温かい祝福を送るものだと思いますが、
どうやら彼女の親戚の中には、それをどうしても受け入れられず、強固に反対し続けた方がいらっしゃったそうで…。
大モメにモメて、結婚後もずっと遺恨が残ってしまっているとのこと。
もう、彼女のお母様のご心労ときたら…😰

そんな方まだいるの…？と驚きつつ、
でもそんな私も、最初に生まれた子どもが男の子だったことで、「とりあえず跡継ぎもできたし、子どもは一人でもいいかな」と、自然に思ってしまったことがありました😣

このように、子どもの性別にもいまだ色々な感情を抱いてしまう私たち人間ではありますが、
霊的視点から見るなら、
子どもの性別も、決してランダムに決定されているわけではありません^^

この世界に「偶然」はなく、
すべては「必然」

もちろん、生まれてくる子どもの性別にも、ちゃんと意味があるのですね😌✨

「性別」の選択に関しては、本人の希望、家系における必要性…、
様々な要因が絡み合って決定がなされますが、

まず「女の子ばかり」生まれる家の特徴として、