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今は、ドラゴンボールではなくワンピースの時代な理由

著者:水樹ハル@harumizuki423



HACは、ただのオンラインコミュニティではありません。


メンバーの

・これまでの人生でどう生きてきたのか

・どんなキャラクターなのか

・どんな特技・スキルを持ってるのか

・どんな実績を持っているのか


そして、

自分の仕事が

社会にとってどんな位置付けなのか

そういった内容がわかります。


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だから、インタビューをして制作した

ストーリー記事をお互いに

読んでからお茶して話している

メンバーが現れます。



世の中のオンラインコミュニティは、ストーリーどころか、顔も見えない

国内最大級のオンラインコミュニティ「西野亮廣エンタメ研究所」に入っていて思うことなんですけど、基本的には、キングコング西野さんの動向や思い、舞台裏を知りたい人が加入しています。


でも、コミュニティ内にどんな人がいるのかが、あまり見えないんですね。


オンラインコミュニティ内にある「カメラ」は基本1台。

西野さんを撮り続けています。


西野さん周辺のコアメンバーは

カメラに映ることはあっても、

その他のメンバーをカメラが密着で

とらえることはないように思います。



これは、アニメでいうと

ドラゴンボールに似ています。



ベジータとナッパが地球にやってきて

ピッコロや悟飯たちが戦っているところを

カメラは俯瞰的にとらえています。



死んで界王様のところで修行している

孫悟空にもカメラが向けられていますが

マックスでもカメラは2台。

これがドラゴンボールです。




一方、ワンピースは、

カメラの台数が違います。

つまりどういうことかというと…



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・公務員を辞めてフリーランスとして生きる上での在り方のお話 ・ライティングや、仏教哲学、心理・脳科学に関するお話 ・人生のゴール「チャレンジを応援しあえる世界の実現」を応援できる ・まだ世には出せない話、ハルの心の中の考えを知れる

ストーリー制作専門のWebライター、カウンセラーとして、「チャレンジを応援しあえる世界」を実現することを目指す、水樹ハルのnoteマガジン…

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