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【先行公開】Kindle出版〜原稿を書く際の6つの注意点〜

こんばんは、ハル@harumizuki423)です。

今日は金曜日ということで、テーマは「Kindle出版」です。


ぼくのことを初めて知った方が大半だと思うので、少し自己紹介をさせていただくと、ぼくはこれまで2冊Kindle出版をさせていただいています。

応援・支援いただいているおかげで2冊ともAmazonランキング1位をいただいています。


ちなみに「紙」での出版もさせていただいています。


紙とKindleの出版、両方を経験してみて感じたことは、「Kindle出版って思っていたよりも難しくなかった」ということです。


ぼくは普段作家・カウンセラーとして活動しながら、ビジネスや人間関係での停滞感を打破したい方のお手伝いをしているのですが、「Kindle出版」というテーマは「ビジネス」に関係しますよね。


この記事を読まれているということは、あなたは

起業または副業を考えている
Kindle出版って難しいのかな?
自分の活動や想いを知ってもらいたい

と思ってはいるものの、

「自分に本なんて書けるのかな?」
「書くにしてもどんな内容をどんなふうに書けば良いんだろう?」

というように方向性が定まらなくて自信を持って決断できない状態なのではないでしょうか。それだとぐるぐる悩んでしまって時間ばかり経ってしまいますよね。

「このままだと今の状態を変えることができない」

と思いながらも、その停滞感から抜け出せずに「どうしたら良いんだろう?」と悩んでいるのではないでしょうか。

00 Kindle出版の原稿を書く際の6つの注意点(仮) .002

でも、「Kindle出版」をすることは難しいことではありません。



「Kindle出版」のためにやるべきこと

00 Kindle出版の原稿を書く際の6つの注意点(仮) .003

①アカウントを取得すること
②本の原稿を書くこと
③表紙データを作ること
④表紙と原稿データをアップロードすること

これだけだからです。


「①アカウントを取得すること」はGoogleを検索して機械的に作業すれば良いだけですし、「③表紙データを作ること」はココナラでプロに依頼すれば良いだけです。(自分で作れる人は作ればOKです)

あと、「④表紙と原稿データをアップロードすること」もGoogleを検索して機械的に作業すれば良いだけです。

ただし、このように①〜④に分解してみてわかるのですが、「②本の原稿を書くこと」についてはGoogleを検索しても「どうすれば良いんだ?」と思いませんか?

そうなんです、多くの人が停滞するポイントがここなんです。なので今回、この問題を解消させていただくために、【Kindle出版の原稿を書く際に役立つ本】を書くことにしました。


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【目次】Kindle出版の原稿を書く際の6つの注意点(仮)

00 Kindle出版の原稿を書く際の6つの注意点(仮) .004

はじめに
①読書が変える読者の時間の価値
②あなたはどの「市場」で勝負するのか?
③読者の差し迫ったニーズと切実な悩みは?
④読者に与える最大の成果と利益は?
⑤なぜ、あなたじゃないとダメなのか?
⑥あなたの読者は「誰」か?
おわりに



これまでの出版経験から気づいたこと

「どんな内容の本を書くか」はもちろん大事です。

しかし、本を作るからには読者がいて、その人たちがどういう「利益」を求めているのかを理解してから原稿を書いた方が、読者にとっても「これは自分にとって読んだ方が良い本だ!」と理解してもらえると思いませんか?


Kindle出版は、「わかりやすさ」が命

特にKindle出版は、読者にとっての「わかりやすさ」を大切にすべきです。

なぜ「わかりやすさ」が大事なのかというと、、、

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・公務員を辞めてフリーランスとして生きる上での在り方のお話 ・ライティングや、仏教哲学、心理・脳科学に関するお話 ・人生のゴール「チャレンジを応援しあえる世界の実現」を応援できる ・まだ世には出せない話、ハルの心の中の考えを知れる

ストーリー制作専門のWebライター、カウンセラーとして、「チャレンジを応援しあえる世界」を実現することを目指す、水樹ハルのnoteマガジン…

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