カイラス山

光と愛は、電球
何色に光るか
何色を表現するか
何色に取り巻かれるか
すべては、解釈
エゴの主張

愛や光は素のエネルギー
そこには解釈はない
感情もない

だからこそ
素晴らしい

何もかもがあり
どれもがひとつ

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