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肝機能が悪化・経営日記2024年8月28日

東京から、おはようございます。2024年8月28日水曜日です。
米国公認会計士、アパレルオーナー、ヨガインストラクターのさやかです。毎日の会社経営日記を書かせていただいています。
今朝は池尻大橋の自宅兼オフィスで業務スタートしました。
今の気分は「充電しすぎ」です。素敵なお店で食事をしました。弊社のある池尻大橋のお隣の三軒茶屋。このエリアは素敵な飲食店がひしめきあっていますね。大人気の焼き鳥やさん「床島」さんへ伺って素晴らしいお仕事を堪能いたしました。なので今日は充電しすぎな感覚でおります。

今週のヤマ・ニヤマ:「タパス(熱業)」二ヤマの中からタパスを選びました。熱業、修業、という意味で、シャツには熱いアイロンをかけなければぱりっとしないように、熱が必要です。今週はヨガの予定も入れており、また通院の予定も多く入っているので、自分自身にアイロンをかけたいと思います。
本日のスケジュールは下記のとおりです。
午前  7時半~ヨガ練習
    8時~デスクワーク(メール対応、スケジューリング)
         10時~ウォーキング 通院
午後 9月に受ける手術のための術前検査 MRIなど
夜 自宅で過ごします

2か月に一度の糖尿病内科を受診しました。
①コントロールが悪いのにA1cが悪化せず
②肝機能が悪いことが判明

①前回7月月初に受診した際には、とてもコントロールの良い時期を過ごしていたのにもかかわらず、A1cが0.1%あがり6.5%だったので残念な思いをしていました。逆に最近はコントロールが悪化していたので7%くらいいっちゃったかな!?と覚悟していましたが6.4%でした。

このことから、A1cは直近2~3か月のコントロール成績を表すと言われているけど、わたしは4~5か月くらいが反映されているような感じがします。人によって赤血球の寿命が違うので、その理由もあるかもしれないとのことです。

こちらはグリコアルブミン。
A1cと同様に血糖コントロールの成績を表しますが、もう少し短期で1~2か月と言われています。なので通常はグリコアルブミンの数字はA1cの3倍くらいになると言われていますが、血糖値スパイクの多い方や直近悪化した方はグリコアルブミンが3倍より大きい数字になると言われています。わたしの今回の結果はまさにそれ。逆にコントロールが良いと感じていた前回は下がっていますね。
A1cばかり気にしてしまいますが、グリコアルブミンを見て行こうと思った次第です。


もう一度同じ画像です。
AST、ALTの値が高いです。
AST 61
ALT 56
肝機能が良くないということです。最近この数値が高いことが続いていまして、今回はさらに悪化しました。
お酒を以前はずっと毎日飲んでいても肝機能が悪くなることはなかったのに、お酒をやめている今、肝機能が悪いというのが悲しいです。
理由として自分で思い当たることが、下記です。
①運動しすぎ
②たんぱく質の摂りすぎ
③夜間の移動含む、外国との往復の疲れ
④妊活で使っている薬
原因はわからないのですが、しばらく様子を見ることと、次回10月の外来で肝臓のエコー検査を入れていただきました。肝臓エコーのスペシャリストがいらっしゃるそうです。ちょっと怖いですが、なるべく疲れをためないようにして、引き続きお酒もやめて、なるべく穏やかに過ごしていきたいです。

今日もお読みいただいてありがとうございます。
それではみなさま今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。