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「猫語の教科書」・経営日記2024年8月27日

東京から、おはようございます。2024年8月27日火曜日です。
米国公認会計士、アパレルオーナー、ヨガインストラクターのさやかです。毎日の会社経営日記を書かせていただいています。
今朝は池尻大橋の自宅兼オフィスで業務スタートしました。
今の気分は「沈静」です。
糖尿病内科の日なので、静かにおとなしく過ごしたい気分です。夫はミャンマーにいますので、久しぶりに一人での外来受診です。

今週のヤマ・ニヤマ:「タパス(熱業)」二ヤマの中からタパスを選びました。熱業、修業、という意味で、シャツには熱いアイロンをかけなければぱりっとしないように、熱が必要です。今週はヨガの予定も入れており、また通院の予定も多く入っているので、自分自身にアイロンをかけたいと思います。

本日のスケジュールは下記のとおりです。
午前  6時半~ヨガ練習
   7時~8時行政書士学習
   8時~デスクワーク(メール対応、スケジューリング)
   10時~歯医者 その後、糖尿病内科検査・外来
午後 14時~外来受診の合間に行政書士学習とメール対応
夜 自宅で過ごします


ヤンゴンにいる夫から昨日ねこの赤ちゃんの画像が送られてきました。
彼の膝の上、ロンジーにひっついています。
(夫はカチンロンジーを着ていますね)
この画像をみて、「猫語の教科書」という本のことを思い出しました。
ねこ好きの方は世の中に多いと思いますが、わたしも長年にわたり一匹の猫にお世話になりましたので、無類の猫好きです。(2021年に22年の生涯を閉じました。長っ!)

こちら、猫の生きざまについて余すことなく書かれた素晴らしい書籍です。
わたしの父は当初猫が嫌いでしたが、すっかり猫好きに変容しました。
夫は、猫アレルギーなので、嫌いではないのですが、避けています。ですが、ちゃっかり膝の上の載せているし、この写真が送られてくる前にもかわいい猫がいる!とか連絡がきていました。
みんなねこの魅力には抗えないのです。
それがなぜなのか・・つぶさに書いてある教科書です。
執筆者はポール・ギャリコとありますが、実際は「長澤キミー(弊猫)」なのではないかと思ってしまいました。
猫好きの方には必携の書籍ですので、ぜったいに読んでいただきたいと思います。

今日もお読みいただいてありがとうございます。
それではみなさま今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。