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渡航や今後の計画について・経営日記2024年5月23日

東京から、おはようございます。2024年5月23日木曜日です。
米国公認会計士、アパレルオーナー、ヨガインストラクターのさやかです。毎日の会社経営日記を書かせていただいています。
今朝は早めに羽田について7時前には池尻大橋の自宅兼オフィスへ到着し業務スタートしました。
今の気分は「ほっとしている」です。
暑い気候は普通は好きだし、大丈夫なのですが、あまりにも暑いし停電が続いて最終的には熱中症のようになっていましたが、日本についたらなんともマイルドな気温でほっとしました。息継ぎのような気持ちです。

今週のヤマ・ニヤマ:「アヒンサー(非暴力)」ミャンマーから日本に渡航しリプロダクション科を受診します。現実に向き合って、ショックを受けずに、自分にやさしい選択をしていきたいです。

本日のスケジュールは下記のとおりです。
午前  9時半~デスクワーク(本書き、メール対応、スケジューリング)
         10時~発送作業
午後 12時~オンライン学習3時間
         15時~駒沢オリンピック公園で筋トレ
夜  自宅で過ごします

今日は雑談ですが、今後の予定についてざっくりと書いてみたいと思います。
今回は、1週間だけヤンゴンに出張に行ってさきほど帰ってきました。 1週間だけ行くというのはちょっともったいない気もしたのですが、行って良かったと思いました。理由はいくつかあります。
1.今は暑さや停電で長期滞在するのはしんどいということ
2.最近は往復フライトが多いので、ANAの会員ステータスを上げたいので頻繁に行きたいということ。(ブロンズ会員なのですが、プラチナにならないとラウンジが無料で利用できない)
3.1週間だけでも結構濃密に活動ができると言うこと。
4.このように移動している方が私には合っているということ。
5.勝手な想像ですが、夫も少し休めたのではないかということ。(わたしが流産で、悲しくて泣いたり、鬱っぽくなる日が多かったので)
6.ひとりの時間にもろもろ考えることができたということ。
7.妊活をしているので、もし赤ちゃんができたら一人での移動はなかなかできないので、今のうちに色々しておこうということ。
8.移動中の行政書士の勉強がはかどること。
このような色々な理由があります。

ヤンゴンに行くと、日本にはない自己所有の自宅と車があるので、自由な行動もでき、パワフルに動くことができます。東京だと、家や車を所有するメリットがないので持っていません。なので日々の活動の仕方が違うのも気分が変わって良いと思っています。
ちなみにミャンマーでは車は値段は高いのですが、さらに高く売れるのでお得です。日本は家も車も中古になると価値が下がりますが、ミャンマーでは下がらないので購入のほうが良いのです。
東京は東京での楽しみ方もあります。
これからも、1週間~10日くらい通院の合間があく時には積極的にヤンゴンに渡航をしようと考えています。ちなみに夫は飛行機が苦手なので、少しだけなら行きたくないといっています。ちょっとかわいいと思います。私と一緒にフライトするのが安心で好きなようです。次はまた夫と一緒に来週ヤンゴンに行きます。

6月にサッカーの日本代表チームがヤンゴンに来るそうです。
わたしは興味がないのですが、チケットが300円なので行ってみてもいいかなと思っています。


5月22日 フルムーン仏教のお祭りでにぎわっていました

空港に向かう際、仏教のワソーという祝日で、シュエダゴンパゴダには多くの人が集っていました。こういう光景もあるのが今のヤンゴンです。ニュースでは伝わらないですよね。

今日もお読みいただいてありがとうございます。
それではみなさま今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。