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2023年11月から40歳で妊活を始め、41歳で初めて生殖医療の受診を開始しました。リアルタイムで更新しています。東京・青山の山王病院にお世話になっています。人工授精・顕微授精に…
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#妊活
【閑話休題】菊田医師、赤ちゃんあっせん事件
41歳から妊活を始め、生殖医療にチャレンジしているさやかです。
お仕事は、米国公認会計士として会計事務所の経営、アパレルブランドの経営及びヨガインストラクターとして活動しています。
最近は行政書士の資格に挑戦を始めましたのですが、妊活中、そしてもし妊娠することができたら、その期間に行う活動として勉強が良いと思ったことがあります。
さて、行政書士の勉強の中で、法律の勉強ということで判例を学ぶ機会が多
(妊活・生殖医療関連)自己紹介2024年2月
こんにちは。
普段は米国公認会計士・ヨガインストラクター・アパレル縫製業オーナーとしての活動日記を書いているさやかと申します。
妊活のマガジン用に、その文脈での自己紹介を書かせていただきます。
いつもみなさまのnoteを参考にさせていただいたり、励まされていて、本当にありがとうございます。
伊勢さやか(お仕事では、長澤さやか)
1982年生まれ 41歳
2010年、27歳のときから1型糖尿病です
【2回目】卵胞の状態を確認・採血とエコーと心電図とX線
顕微授精を行うことになり、準備が開始し、自宅での卵胞刺激ホルモンの自己注射を始めて8日目となりました。この日は卵胞の状態を確認し、次の方針を決めるための2回目の診察。3日前にも受診しているのですごく頻繁です。
(余談)前回の通院の際は、日本の祝日でしたので、電車に乗る人が少なくて交通が楽だったのですが、今回は電車に乗ろうとしたら通勤の方々ですごく混んでいたので、ホームまで行き、そのことに気が付き