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こんにちは、10月に改名したRickです。 少し希望をいただいたので、今回はイベントを個人主催…
こんにちは。今回は『YES ASIA』というサイトを利用して海外円盤を通販した話を、備忘録として…
初めまして、または、こんにちは。Rickです。 このたび「同人企画コンシェルジュ」を始めてみ…
この記事を開いているということは、恐らくあなたはプロメアファンですね? プロメアを「知っ…
近ごろ、自分の周り(いわゆる同人誌を作るオタクたちの間)でも「校正」についての情報が行き…
こんにちは。今回は『foward2me』というサービスを使って海外通販をした体験を備忘録としてし…
先日、アンソロ実録というnoteが流れてきたので読んでみた。 記事内には言葉の誤用が多く、内容的に気になる部分も多かったため、ここに自らの経験をしたためてみようと思う。 はじめにまずアンソロジーの定義から。アンソロジーとは、複数の執筆者の作品を集めた作品集である。その性質上、テーマが設けられていたり、短編作品が収録されていることが多い。 さて、この記事で取り扱うアンソロジーとは、いわゆる同人アンソロジーである。ここで、同人についてWikipediaで調べてみる。 同人