いのちを生きるリフレクションジャーナル実践ガイド：世界を見つめる4つの視点

3月のリフレクションジャーナルクラブにご参加のみなさま、こんにちは！

今月はリフレクションジャーナルを綴ることにどんな風に取り組んでみたいですか？

リフレクションジャーナルを綴る上でどんなことを大切にしたいですか？

「いのちを生きる」ことの土台にあるのはまず、自分の声を聴くことです。

このリフレクションジャーナルクラブでは、リフレクションジャーナルと綴る際のガイドやTipsをご紹介していますが、まずはぜひ「自分はどんな風に取り組んでみたいかな」「自分は何を大切にしたいかな」ということを感じて、実践してみてください。

その上で、今日は何か今起こっていることを見つめ、それを綴っているときに活用することができる4つの視点をご紹介します。

1月、2月のリフレクションジャーナルクラブでご紹介した実践ガイドを単体でもご購入いただけるようにしました。

「今月新たに参加をしたけれど、これまでのガイドも参考にしたい！」「まずはガイドを参考にして自分で取り組んでみたい！」という方にご活用いただけると嬉しいです。

先日、3月の執筆テーマとしてこちらをご紹介しました。

たとえばこのテーマを見てあなたはどんなことが浮かぶでしょうか？