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【QUEEN傑作】ゲット・ダウン・メイク・ラヴ〜閲覧注意〜あーる12指定【不道徳だけどカッコいい歌3】
🎻
🎸🥁
ゲッダゥン⤵️、メグロ🍣×4
ユー、ティク、マィ、ボッディ🙋♂️〜〜〜
アィ、ギブ➡️、ユー、ヒート🔥ゥ
ユー、セイ👄、ユー、ハングレ〜ィ🤤💦
アィ、ギブ➡️、ユー、ミート🍖ァ
アィ、サック🍼、ュァ、マインド❤️ァ
ユー、ブロゥ💣、マィ、ヘッド👨
メィク、ラヴ⤴️
インサイ・ヂュア・ベッド・ェブリ・バディ👭👬、
ゲッダゥン⤵️、メグロ ×4
(コーラス)
エブリ、タィム🕰、アィ、ゲット、ハ~ット🤒🔥
ユー、ウォナ💔、クール🧊❄️ダウン
エブリ、タィム🕰、アィ、ゲット、ハ~ィ⤴️
ユー・セィ👄ユー・ウォナ💔カーム→ダウン⤵️
ユー、セィ👄『イッツ、インナーフ✋🤚』
イン ファクト✏️、イッツ トゥー マッチ✋
エブリ、タィム🕰、アィ、ゲッタ、
ゲッダゥン⤵️×3
メィク、ロゥォゥ〜
(oアー、sssサー、mmm)
2.
アィ、キャン、スクゥィ〜ズ👐(🎹🎵)
ユー、キャン、シェィク💓🎸、ミー
アィ、キャン、フィ〜〜〜ル🎶⤴️
フェン🕰、ユー、ブレィク💔、ミー
カッモーン🤘、ソー、ヘッビ🎸〜〜
フェン🕰、ユー、ティク、ミー
ユーメィク、ラヴユーメィク、ラヴユーメィク、ラヴユーメィク、ラヴ
ユー・キャン・メィク・エブリ・バディ、
ゲッダゥン⤵️メグロ×2
(コーラス2)
エブリ、タィム🕰、アィ、ゲット、ハ~ィ⤴️
ユー・ウォナ💔カーム、ダウン⤵️
エブリ、タィム🕰、アィ、ゲット、ハ~ット🤒🔥
ユー・セィ👄ユー、ウォナ💔、クール🧊❄️ダウン
ユー、セィ👄『イッツ、インナーフ✋🤚』
イン ファクト✏️、イッツ トゥー マッチ✋
エブリ、タィム🕰、アィ、ウォナ💕、
ゲッダゥン⤵️×3
🥁
🎸🪐🌸🌹🌼🌷🏵💠🎤🐴
🥁
ゲッダゥン⤵️メグロ×4
(コーラス)
エブリ、タィム🕰、アィ、ウォナ💕
ゲッダゥン⤵️×3
メィク、ロゥォゥ〜
解説
まずは言い訳から。
この曲が4文字のFワードの有名なものと同じ意味なのはしっていますが、
とてもカッコいいことに気付いたのです。
以前、スウィート・シスターの妄想訳で、海外のクイーンの曲のリアクション動画で、ビスケット3作のうちの、スウィート・シスターの前がこの曲だったとお話しました。
ズバリアレの曲で、リアクション動画を見ると、ネィティブの方が爆笑したのがわかりました。
他のリアクション動画も、同じ「お肉🍖」のところで吹き出していました。
レディー・ガガさんも、芸術的な生肉🥩ドレスとか、ティース(歯🦷)という歌で、
Bad girl meat
(take a bite of my bad girl meat)
という表現があります。
ティースは、アルバム「モンスター(ザ・フェイム・モンスター)」で、最後の曲。アルバムの最初はバッド・ロマンスです。サーカスみたいなサウンドです。
ティースとは誰かさんのことかもしれない。あなたの歯を見せて、とは熱唱希望かも。
戻ると、お肉をあげる、は、ネィティブも不意打ちの表現といえそう。単純な単語なのに、韻も踏んでて。
このようにユーモアたっぷり。
そもそもが、ライブで盛り上がるために作られています。
女王も見に来たとかの、カンプチア(現カンボジア)救済の、ポール・マッカートニーの主催のライブ(1979年12月26日ハマースミス、オデオン座、ロンドン)でも披露しています。
女王も公認といえそうです。
芸術の域だと思います。
(もし複数人に呼びかけていると解釈するとあのウイルスを撒き散らす原因になるかもしれませんが、、、。当時はまだ病の全貌が分かってませんでした。時効ということで、、、)
これを一緒に作った他の3人もすごい(一人でこの曲は作れません)。
ギターソロのところも、まだシンセサイザーを使ってないと思います。ライブでもやるので。
このギターソロとマイク芸の部分はクライマックスを示すようですが、
SFのような、ライブもオーガ・バトルのような暗闇の演出でホラーのような。
これが映画「フラッシュ・ゴードン」のサントラのオファーが来た理由かもしれない。
ソロの中間部は、ギターでお花畑のような、脳内のドーパミン(快楽物質)が分泌されるような音が鳴り響きます。
繰り返されるメグロなどの歌い方も毎回違ったり、弛緩したり、取り憑かれるように聞いてしまいます。
真面目にいうと、恥ずかしいことにあえて挑戦したということでしょうか。私も挑戦します。
意訳
床に降りよう、愛を作ろうx4
あなたは私の体を取る
私はあなたに熱をあげる
あなたはお腹すいたという
肉をあげる
私はあなたの「精神」を吸う
あなたは私の頭を真っ白にする
愛を作れ
あなたの蒲團で、みんな、一緒に、
床に降りよう、愛を作ろう×4
(コーラス)
私が熱くなるといつも
あなたはクール・ダウンしたがる
私がハイになるといつも
あなたは下りたいと言う
「もうたくさん」と言う
実のところ、確かにやりすぎw
私が◯◯しようとするといつも
床に降りようと、愛を作ろうとすると
(うめき声)
2番
私は(何かを)抱きしめうる(揉み解す)
あなたは私を揺らせうる
感じる、
あなたが私を壊す時に。
ヘビーに来てほしい、
あなたが私を取る時は。
あなたは◯◯する×4
あなたは(みんなを)そうし(させ)うる、
さぁ、みんな一緒に
床に降りよう、愛を作ろう
(コーラス2)
私がハイになるといつも
あなたは下りたがる
私が熱くなるといつも
あなたはクール・ダウンしたいと言う
「もうたくさん」と言う
実のところ、確かにやりすぎ
私がしたいときはいつも
床に降りたいときは
(お花畑)
G.D.M.L x 4
(コーラス)
私がしたいときはいつも
床に降りて、愛を作りたいときは
ありがとうございました。
こんな意訳も考えられます。
意訳2
(ライブにて)
高みの見物してないでおりて来いよ、さあ、一緒になって愛を作ろう。
君(観客)はクイーンからどんどん奪ってくれ
クイーンは君に熱を与えよう
君は飢えている、さびしいという
(アンパンマンみたいに)肉(実)をあげるよ
クイーンは君の心を吸い取る
君は(ライブで熱狂してくれることで)クイーンを絶頂にさせる
愛を作ろう
君のベッドで(「個」のメタファー)
みんな、
おりて来いよ、さあ、一緒に愛を作ろう。
俺がホットになるといつも、(周りは)クールになりたがるんだよな
俺がハイになると、鎮火したいと言う
もう充分だと言う
確かに、実際やりすぎなんだけどさ
いつでも、俺が下に降りて愛を作り出そうとするとさ
2.
クイーンは君をぎゅ~っと抱きしめられる、揉み解せる(音楽で)
君もクイーンを揺らせる(熱狂してくれることで)
クイーンは感じることができる、
君がクイーンを壊す(いい意味で)ときに。
ヘビーに来てくれ、受けて立つ、
君がクイーンから奪う(ライブで熱狂する)時は。
君は愛を作るX4
君は作れる(もしくはみんなを以下のようにできる)
みんな、
下に降りて、愛を作ろう
俺がハイになるといつも、周りの奴らはたいてい鎮火したがるんだよな
俺がホットになるといつも、クールになりたいと言う
もう充分だと言う
確かに、実際やりすぎなんだけどさ
いつでも、俺が下に降りたいときはさ
以下ほぼ繰り返し
芸術は恍惚と紙一重だと思う。
ライブを作り上げるのは、レコードを作るのとはまた全然別の行為だ。
レコードはひたすら完璧に繊細に何度もテイクをとって完璧にする。
ライブは(事前に一生懸命演奏を練習して、演出を考えて)観客を熱狂させる。
ライブではフレディはレコードと違って出ない声もある。ロジャーさんが高音をカバーしたり、コーラス(サビ)部分は3人で歌ったりしている。
アレッサ・フランクリンやダイアナ・ロスなどのように神がかった歌唱力が生まれつきあるわけではないと思う。30代ともう若くはないし。オペラ歌手だと歳でも声が出せるが、そういった教育は受けていない。
ライブではひたすらに客を喜ばせるのみ。
1日、100%まで声をつぶして歌い、その後も打ち上げで騒ぎ、注射をして次の日に望む。
さらにライブ中は歌ってない時も動きまくる。間髪入れずに演奏する。MCもやる。冬でも露出。
ライブ映像を見ているとハラハラすることがある。
しかしこういった常識を超えた行動により、ライブ・エイドのような、クイーンファン以外も来ている7万人くらいの観客の前で、みんなをひとつに動かしてしまえるのかもしれない(すでに’81年の南米で20万人とかを経験していた)。
はちゃめちゃで参考にできる話ではないかもしれないが(次のジャズ・ツアーの時はマイケルケインを使用していたという話もあるし)、一生懸命というか、懸けていたというのはわかる。
このスタンスはボラプですでに宣言している。
体は四六時中痛い、満身創痍で、「さよなら皆さん」状態まで戦い続ける。
このような歴史が見える曲かと思う。
楽しませてくれてる。レコードは歌い方がセクシーかつ、演奏もセクシーで科学的生理学的。
とても真似できないが、みんなで作り上げたのだと思う。
そして次のステージに着実に移行する。
体が限界を越すまで。
こんな考察をしました。
ありがとうございました。
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