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いつまでも心にトキメキをくれる羽田空港

皆さまこんにちは!
ミスター600mm!!
羽田空港が好きになって、ヒコーキが好きになってもう何年になるでしょう。下手したら40数年という長い年月が過ぎていますが、ワタクシ自身にとってはあっという間に感じる航空写真家の深澤明です。

〝羽田〟という響きに憧れさえ抱いていた幼少期。

東京モノレールで羽田空港を目指す瞬間が楽しくて嬉しくて、あのワクワクを抱いたままオトナの年齢になってしまった。

いまでもそのワクワクが変わらず、むしろ増しています。

もう何度足を運んだかわかりません。

ここから何度飛び立ったかも、まったくわかりません。

ワタクシにとってその正確な数字は意味がないのです。

何回でも新鮮な気持ちと懐かしい気持ちが入り混じる、特別な場所だからです。

これからも、いつまでも、心にトキメキをあたえてくれるであろう羽田空港。

これからも、よろしくお願いいたします。

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