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JAL メンテナンスセンターでのモノクロームは超絶おもしろい

皆さまこんにちは!
ミスター600mm!!
ヒコーキの世界を超望遠で切り撮る航空写真家
深澤明です。

モノクローム、超おもしろいです。特に、JALメンテナンスセンターでモノクロームだけで攻めてみると、写真って楽しいなぁ。JALのヒコーキ、カッコイイなぁと実感すると思います。

先日、それまで閉ざされていた格納庫の扉が開き、格納庫内のボーイング787のほぼ正面から太陽の光が差し込んできました。

これほど理想的なライティングがあるだろうかと、惚れ惚れするほど。

もちろん、カラーでも十分美しい写真に仕上がると思いますが、この場合は色は必要ないんだなぁ。

写真って感じがして、実に良い。

と勝手に一人でテンション上がっていました。

ナナロクの主翼の翼端です
パーツで捉えるって、けっこうエロい思考だとワタクシ自身も自覚しております
縦位置もいいなぁ
この、ちょっと開いた扉が、素敵

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