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ANA国内線を支える功労機たち

こんにちは!
ミスター600mm!!
ヒコーキの世界を超望遠で切り撮る航空写真家
深澤明です。

左から、ボーイング737-800型機。ボーイング767-300ER型機。エアバスA321neo。もちろんceoも頑張っていますが、この3機種なくしてANAの国内線は語れませんね。

どうしても、ボーイング777-200ER型機や300型機、ボーイング787-8型機、-9型機に意識がいきがちではありますが。

この中で気になる後継機問題は圧倒的にボーイング767-300ER型機です。乗り心地も撮影時の爆上がりも好きな機種ですが、10年後は飛んでいるかどうかわかりません。とはいえ、ジャストサイズの後継機はいまのところないと言っても過言ではありません。

ところで、2023年度中に国内線用のボーイング787-10型機が路線デビューいたしますね。これはちょっと楽しみです。完全に国内線主力機が787に統一されることを意味しておりますが、787が嫌い!という人の方が少ないかもですから、撮影意欲としても衰え知らずと言ったところでしょうか。

なんだかんだと言いながら、787は撮りたくなる機種ですね!

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